桐朋学園小学校

桐朋だより

クラブの時間

今年度からEnglish Communicationの時間が増え、水曜日のクラブの開始時刻が遅くなりました。

子どもたちがくたびれてはいないかとのぞきに行くと、そこでは真剣な表情を見ることができました。

本校のクラブ活動は、6年生の子どもたちが希望して、4月に立ち上げたものです。

「やってみたい!」

その気持ちから始まる活動は、自然と熱気を帯びていきます。

前期のクラブもあと少し。好きなことに没頭する時間を満喫してほしいと思います。

踊りと心を伝える

来月8日は運動会です。各学年で運動会の練習が始まっています。

中学年、高学年はそれぞれ花笠おどり、TOHOソーランを踊ります。

4年生は3年生に、6年生は5年生に、踊りを教えました。

1年前は踊りを教わる側でしたが、1年が経ち、教える側になりました。

いつも同じフロアで過ごしている仲の良い間柄です。

やわらかい笑顔がところどころで見られましたが、いざ踊りが始まると、どの子も真剣な表情で一生懸命に踊っていました。

ただ、振り付けを教えるだけでなく、運動会に向けた気持ちも伝わっていくように思いました。

当日の輝きを楽しみにしています。

連休前の一日 学校の風景

良く晴れた連休前の金曜日。

今日の学校の風景です。

おだやかでやわらかい笑顔にたくさん出会うことができました。

 

胸 躍る鼓動 低学年音楽鑑賞会

月曜日は1・2年生の音楽観賞会でした。

カロスフィーロの5人が打楽器アンサンブルを聴かせてくださいました。

舞台には、大だいこ・小だいこといった楽器から、マリンバ、ビブラフォン、グロッケンなどの鍵盤打楽器、それにティンパニ、トムトム、トライアングルなど、形も大きさもさまざまな打楽器が並びました。

「ゲインズボローⅢ」から演奏が始まりました。楽器の紹介を挟みながら、「ガーナのテーマ」「星に願いを」と演奏が続いていきます。

子どもたちにとって親しみのある楽器であるトライアングルから、想像もつかないほど豊かで多彩な音が奏でられることに驚きの声があがりました。

子どもたちが大好きな「にじ」では、ボディーパーカッションに挑戦しました。

身体を楽器にするなんて、わくわくしましたね。

舞台上の楽器を実際に触ってみる時間もありました。

カロスフィーロのみなさん、ありがとうございました。

戦争の記憶を聞く

3年生・4年生の社会科の授業では、「戦争の記憶を聞く」という授業が行われました。

夏休みに、自分にとって身近な人の戦争体験を聞き、それを作文にするという特別課題が出されました。

やりたいという気持ちだけでできる課題ではありませんし、何より話してくださる方の気持ちを考えることが大切です。

難しい課題でしたが、それぞれのクラスで数人ずつの子どもが提出しました。

 

今日は発表です。

作文で読まれる話は、つらく苦しく、時に耳をふさぎたくなるような残酷な場面もありました。

でも、それは、目の前に立つクラスメイトのおじいさん、おばあさん、親族の方が実際に経験した本当にあったことです。

 

「『戦争を二度と起こさないために、まずできることは、戦争のことを知ることだから。』そう言っておばさんはつらい話をしてくれました。『ほかの人にも伝えてね。』」

ある子どもの作文に書かれていたことです。

子どもたちは今日の授業を経て、何を考えたでしょうか。

また、私たちには何ができるでしょうか。

子どもたちに問いをゆだねる前に、まずは自分がやらねばならないことを考えていきたいと思います。

夏休み作品展②

水曜日から始まった夏休み作品展。

休み時間になるとにぎやかな声が会場のホールから聞こえてきます。

数多くの作品があり、なかなかすべてに目を通すことができませんが、足を運ぶたびに発見があります。

子どもたちの旺盛な探究心をうれしく思い、また、見習いたいとも思います。

 

心のこもった作品を全部この場で紹介したいくらいです。

作品展は11日(月)午前までです。ぜひいらしてください。

 

ミステリーサークル?

ふとグラウンドへ目を向けて見ると、3年生がしゃがんで何かをしています。

体育着を着ていますが、体育の授業ではないようです。

外に出てみると、両手より広いくらいの不思議な丸印が、グラウンドのあちらこちらに書かれていました。

あわててたずねます。

「いったい何をしているの、みんなは?この丸いしるしはみんながやったの?」

目の前でしゃがみこんでいた子が立ち上がって答えます。

「いま、算数の時間。グループで半径2メートルの円をかいているの。」

「楽しくなってきて、いろんな大きさの円もかいているんだ。」

「道具は自分たちで考えて作ったんだよ。」

なるほど。見回すと、棒とひもを組み合わせたものが多いようですが、中にはストローをつなげたものもあります。

「あのさ、写真なんて撮っていないで、手伝ってよ。」

ごめんなさい。

 

ミステリーサークルではありませんでした。

教室で学んだ円、中心、半径などの知識を、活動を通してさらに理解していく時間でした。

夏休み作品展①

今日から夏休み作品展が始まりました。

さっそく、会場のホールには、大勢の子どもたち、それに保護者の姿がありました。

 

3年生以上の、夏の自由研究や工作の成果が展示されます。

今年もひとつずつの作品の質に驚かされます。

それとともに、私がこの作品展に強く惹かれる理由は、作品が一堂に会したときの、作品の幅です。

子どもたちの興味がひとりずつ違うこと、そのどれも味わい深いことに、人が持つ力を実感せずにはいられません。

 

今年も心を動かされる作品の数々が並んでいます。

ぜひ足を運んでみてください。

地域別保護者会・引き取り訓練

新学期の2日目の登校日の今日は、1年に1回の地域別保護者会と引き取り訓練の日でした。

全校の保護者に来校いただき、住んでいる場所ごとにグループで情報交換をします。

まず大事なのは、お互いに知り合うことです。

様々な地域から子どもが通っている本校だからこそ、同じ地域の保護者の方同士が知り合うことで、子どもたちの安心につながると考えています。

地域別保護者会のあとは、引き取り訓練を行いました。

天災などで交通網が不通となった場合は、子どもを学校に留めおき、保護者の迎えを待ちます。

引き取り訓練はその練習です。

担任が引き取りにきた保護者を確認して子どもを呼びます。

今日の帰り道は、万が一の場合について話し合いながら帰ります。

起こってほしくはないことにも、備えていきたいと考えています。

(保護者と手をつないで帰ることがうれしくて、思わず笑顔の子も大勢いましたね。)

うれしくなるさわがしさ 2学期 始業式

1か月半ぶりに学校にいつものさわがしさが戻ってきました。

朝8時が近づき、校舎のとびらが開くと、子どもたちの笑顔がとびこんできました。

やっぱり学校はこうでなくちゃいけません。

子どもたちの笑顔に、やる気とうれしさがお腹のそこの方からわきあがってきました。

さあ、2学期です。

友だちも自分も大切にして、楽しい日々をいっしょに送っていきましょう。

新しい校舎を使い始めて1年が経ちました。これからも大事にしましょう。

 

 

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