桐朋学園小学校

桐朋だより

平和について考える 6年生

6年生は冬休みの課題で、それぞれが平和について考え、レポートを書きました。

資料を調べるだけでなく、そこで何を考え、感じたのかを自分の言葉で綴りました。

今日は、被爆体験の語り部の伝承者として活動をする本校教員から、被爆体験の語りを聞きました。

どの子も真剣な表情で語りに耳をかたむけていました。

 

大人として、少しでも世界を平和にしていきたいと思います。

子どもたちが平和について考え、行動する人に育つことを願っています。

笑顔で始める2018年 お正月遊びの日

昨日が3学期始業式でした。

今日は全校でお正月遊びの日です。

たっぷりとみんなで遊びました。

校内に笑顔があふれます。

1年の始まりはゆったりと笑顔で始めましょう。

2018年も、みんなが健やかに成長できる年になりますように。

当たり前を支える人たち 3年生

2学期の3年生社会科の授業で、JR東日本技術アカデミーの5人の方々にお話をしていただきました。

5人は、同じ会社に勤めていますが、それぞれ役割が違いました。

運転士、車両の点検、駅舎の建築、通信・工事設計、電気工事監督。

ひとりずつ、お仕事の内容を分かりやすいスライドを使って説明してくださいました。

それだけでなく、仕事のやりがいなどを聞くこともできました。

電車通学の児童も多い本校にとって、電車は身近な存在です。

普段電車を使わない子も、遠足などの行事ではみんなで電車に乗ります。

電車は子どもたちにとって、当たり前の交通機関といえます。

今日の授業では、その当たり前を支える人たちが多くいることを知ることができました。

それぞれの人が、ひとりずつ思いを持ちながら働くことで、私たちの日々の当たり前が成り立っています。

私も誰かの当たり前を支えるひとりでいたいと思いました。

子どもたちにもそうなってほしいと思います。

これから電車に乗るときには、今日の授業を思い出してください。

あけましておめでとうございます

「あけましておめでとうございます!」

元気に飼育当番の子が教員室に入ってきます。

気持ちのよいあいさつです。

お正月も元旦をのぞき、動物の世話を当番の子どもたちが行います。

おかげで、寒い日が続きますが、動物たちは元気です。

1時間ほどで飼育活動は終わります。

 

「さようなら!」

「さようなら。残りの冬休みも元気で過ごすんだよ。」

「先生もね、良いお年を!」

「今年は始まったばかりだよ!」

朗らかなあいさつに心はあったかくなりましたが、あまりの気の早さに思わず吹き出してしまいました。

やっぱり学校には子どもたちの姿が似合います。

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

1年間の感謝をこめて 大学通り清掃

終業式の前日には、毎学期末に行う大学通り清掃がありました。

4年生以上は、通学路である大学通りのごみをひろいます。

毎日登下校で歩く大学通りや地域の人たちへの感謝の気持ちをこめてごみをひろいました。

朝一番に大学通りに出ると、まだ空気がひんやりとしていました。

腰をかがめ、いちょうの落ち葉をかき分けながら地面に落ちたごみを探すと、軍手越しにも地面のつめたさが伝わってきました。

 

学校に集められたごみは、美化委員が分別します。

今年は例年の冬よりも、たばこのすいがらが多く見られた気がします。

私たちおとなが街の美化への意識を持たねばならないと反省しました。

様々な人とともに暮らす場の環境について、子どもたちと考えていきたいと思います。

 

ほくほくのやきいも ほくほくのえがお 1年生

終業式の前日に、1年生は中庭やグラウンドに落ちていた葉で落ち葉たきをしました。

ただのたき火ではありません。

このたき火を使って、やきいもを作るのです。

まずはおき火をつくるために、木に火をつけます。

良く晴れた日だったこともあり、勢いよく炎があがりました。

驚きの歓声があがります。

火が落ち着いたところで、銀紙をまいたおいもを並べていきます。

次に、おいもの上に落ち葉をかけます。

すると、白いけむりがもくもく出てきました。

きっと、子どもたちのわくわくの気持ちや食欲も、心の中にもくもくふくらんでいたことでしょう。

 

やきあがるまでは火を見つめる時間です。

どこからだれともなく、クリスマスソングを歌う声が聞こえてきました。

それがどんどんにぎやかになっていきました。

「オーケストラみたいだね。」

 

さあ、やきあがりました。

おいしいおいしいやきいもをみんなで食べることができました。

冬至 終業式

今日は冬至です。1年で最も陽の短くなる日です。

朝の正門広場の緑には、霜がおりていました。

冷えた手に息を吹きかけながら登校する子どもたちの姿がありました。

今日は2学期終業式の日でもあります。

「元気な顔してるかな。」

と、朝の下駄箱での子どもたちの表情を見ることもしばしお休みです。

「明日から冬休みだよ。」

そう話しかけると「イエーイ!」という元気な返事が。

冬休みは楽しいことが多いですものね。

でも、「ええー、学校が無いのいやだ。」というつぶやきもありました。

 

あるクラスの黒板には、子どもが書いたこんなメッセージが書かれていました。

「二学期は楽しかったかな」

その返事がいいものでありますように。

良い冬休みになりますように。

学期末の風景

今週金曜日が2学期の終業式になります。

冬休みがせまってきていますが、校内はいつもの様子です。

高学年のフロアでは、算数の課題に取り組んでいるクラスがありました。

解き方を教えてもらうのではなく、自分たちで話し合いながら課題を解きすすめていました。

どうやら力強い助っ人も登場していたようです。

中学年のフロアでは、EC(英語)の授業をしているクラスから笑い声が聞こえてきました。

英語のユーモアが充分理解できているのでしょう。

調理室では5年生がご飯とおみそ汁をつくっていました。

このごはんに使っているお米は自分たちが育てた稲からとったお米です。

だっこくや精米を経て、こうしておちゃわんに盛ることができました。

おすそ分けもありました。おいしいおいしいご飯でした。

低学年のクラスでは、ファイル整理をしているクラスが目立ちました。

授業で使用したプリントを科目ごとにファイルしていきます。

このファイルは学習の足跡としてのポートフォリオになります。

いつもと変わらない風景に思いましたが、学習を振り返る子どもたちの姿から、たしかに学期末が近づいていることを感じました。

あと少しの2学期。しっかりと、ほがらかに過ごしていきましょう。

おいしく学ぶ 焼きそばづくり 4年生

調理室から、いいにおいがただよってきます。

扉のガラス越しに中をのぞくと、4年生が焼きそばづくりをしていました。

事前の授業で、「体を動かすエネルギーになる」「じょうぶな体をつくる」「体の調子をととのえる」の3種の役割の栄養素を学びました。

目の前のホットプレートのうえで、食欲をそそるにおいをこれでもかと出している焼きそばには、3種の役割の栄養素がすべて含まれています。

頭で理解したことを、調理をしながら振り返ることが目的です。

そのはずだったのですが…

気が付くとおいしく食べることが目的に。

でも、それも大切なこと。

栄養をバランスよく、おいしくとることで、心身が成長していきます。

 

余った焼きそばが教員室に運ばれてくることを期待していました。

よほどおいしくつくることができたのでしょう。

お昼が終わるまで待っていましたが、ついに食べることはかないませんでした。

心 温まる 音楽会 後半

音楽会の後半は、教員合奏からです。

今年は「空も飛べるはず」に挑戦しました。

どうでしたか?空は飛べたはずなのですが。

 

PTAのコーラスは「遠い日の歌」。

歌声が次々と重なっていき、ハーモニーの美しさを味わうことができました。

2曲目の「どんなときも」では会場の子どもたちも歌い、大合唱となりました。

 

さあ、いよいよ6年生です。

歌の1曲目は「ひろい世界へ」。

新しい世界へ踏み出す日が近づいてきている6年生の気持ちのこもった歌声に心を揺さぶられました。

そして2曲目「群青」。

歌詞に込められた作詞者たちの心の風景が、私たちの心の深いところへもしみこんでくるような響きでした。

うまく言い表すことができず、もどかしいですが、ただただ感動させられました。

最後の合奏は春から練習を重ねてきた「威風堂々」。

それぞれの楽器が力強く奏でられます。

勇壮な演奏はここまで創り上げてきた自信の賜物でしょうか。

曲の最後、クライマックスの昂り。

演奏を終えた子どもたちの表情には、やりきった達成感と終わってしまった寂しさの両方が見えたように思います。

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