桐朋学園小学校

桐朋だより

お兄さん・お姉さんとの遠足 1・5年遠足

良く晴れた4月最後の金曜日に1年生は昭和記念公園に遠足に出かけました。

これはとっておきの遠足なのです。

なぜなら、1年生送りでペアを組んだ5年生のお兄さん、お姉さんと一緒に行く遠足だからです。

天気が良すぎて暑いくらいの日でしたが、みんなたくさん遊びました。

見守ってくれるお兄さん、お姉さんがいたから、安心して遊ぶことができたのでしょう。

これからも学校ではいっしょです。困ったことがあったら、5年生の教室にいきましょうね。

 

お兄さん、お姉さん、ありがとう。これからもよろしくね。

English Communication (EC) の授業

本校では、「英語を媒体として、コミュニケーションする力を育てる」ことを目的としたECの授業を実施しています。

今年度は4年生は週1時間、5・6年生は週2時間、ECを学んでいます。

ある日の5・6年生の授業には、隣の中学高校で英会話を教えているマックスとマシューが来てくれました。

これからも週1時間程度来てくれるそうです。

英語に慣れ親しむことを通し、多くの人と関わり合う姿勢が育まれていきます。

美に触れ、科学を学んだ日

先週、6年生は都内見学に出かけました。

行先は上野の国立西洋美術館と国立科学博物館です。

 

美術館では、1班に1人ガイドの方がついてくださり、ギャラリートークが行われました。

作品の前に立つと、その魅力が伝わってきます。

説明を聞くと、その奥深さに驚かされ、作品を見る視点が広がっていきました。

スケッチの時間には、作品を前に、熱心に鉛筆を動かす姿を多く見ることができました。

 

上野公園でお弁当をとったあとは、科学博物館へ。

恐竜の化石や縄文時代・弥生時代といった大昔のことから、地震予知といったこの先の技術まで、科学の世界を知ることができました。

 

みんなの飼育小屋へのお引越し

ついに新しい飼育小屋が完成しました。

昨年度の3学期から、大工の方と子どもたちで力を合わせて飼育小屋づくりをすすめてきました。

大きな骨組みは大工の方が組み立ててくれました。

釘を使わない、職人の技術が感じられるつくりです。

子どもたちは、窓枠に合わせ網をはったり、木材で塀を建てそこに色を塗ったり、多くの子が飼育小屋づくりに参加しました。

 

先週、待ちに待った動物の引っ越しが行われました。

チャボもウサギも大事に抱かれて、旧飼育小屋から新飼育小屋へお引越しです。

新しい飼育小屋は玄関から道を挟んですぐの場所です。

これまで以上に動物たちへの愛着が増すことでしょう。

そして、自分たちでつくった飼育小屋での飼育活動は、いっそうの力と気持ちがこめられるに違いありません。

多くの方の協力を得て、ようやく新しい飼育小屋での飼育活動が始まります。

 

つないだ手と手 1年生送り

5年生が1年生の下校に付き添う1年生送りが昨日で終わりました。

この時まで散るのを待ってくれていたかのように、あざやかに桜が咲く道を、5年生は1年生の手をとり歩きました。

「今日はどんな話をしようかな。」

「私を送ってくれた人もこんなに緊張していたんだな。」

「明日は私が〇〇ちゃんがうれしくなるような言葉をかけてあげたい。」

5年生の日記にはそんな言葉が書かれました。

 

今日は初めて1年生が自分たちだけで帰る日でした。

落ち着いて帰路につくことができたのは、5年生との6日間があったからでしょう。

 

5年生の日記にはこんな言葉もたくさん見られました。

「ありがとう。」

多くの5年生が1年生への感謝を記していました。

誰かを助けることが、自分の成長や喜びにつながっていく、それを知った6日間だったのでしょう。

 

畑の土づくり 3年生

暖かい日が続きます。

理科室の前にある池に、おたまじゃくしの姿がありました。

この日は、池に隣接した畑の土づくりが行われました。

みんなではだしになって、鶏糞、堆肥、油かす、腐葉土を畑にまいていきます。

やわらかい土の感触を足の裏で存分に味わったことでしょう。

今年は畑で何を育てるのでしょうか。

6年生から2年生へ図書室案内

冬に落葉したグラウンドのいちょうの木に、きみどり色の小さな若葉がつきはじめました。

今年から図書室の利用を開始する2年生を、6年生が案内していました。

これまでも、教室に隣接したワークルームにある本をたくさん読んできましたが、

さらに広く深い本の世界の扉が開かれました。

6年生のような読書家に育っていってほしいと思います。

いつもの風景

月曜日が始業式、水曜日が入学式と、1年の始まりは特別な1週間でした。

でも、週の終わりの今日は、いつもの風景がありました。

おだやかな春の日のような日常を大切にしていきたいと思います。

「今日から桐朋学園小学校の1年生です」 第59回入学式

今日は入学式でした。

昨日の冷たい雨がうそのような、暖かい春の陽のなかで72人の新しい1年生を迎えることができました。

 

 

朝、玄関で出迎えをしたのは5年生。保護者の方に挨拶をし、1年生の小さな手をひいて、教室まで案内しました。

昨日、「ようこそ」の気持ちをこめて、一生懸命に教室を飾り付けました。

1年生は喜んでくれたかな。

明日からは、1年生の下校に付き添い、最寄駅や家の近くまで送る1年生送りが始まります。

 

初めて下級生ができた2年生は、入学式で、心をこめて1年生に言葉を贈りました。

これから学校案内をしたり、朝の体操を教えたり、頼れるお兄さんお姉さんになっていきます。

 

みんなが待っていた1年生。

今日から桐朋学園小学校の1年生です。

よろしくね。

 

さくらの花びらと木と言葉と心

今日は2017年度の始業式。

朝の昇降口では、久しぶりの友だちとのあいさつの声や、新しいクラスのメンバーを見た歓声が聞こえてきました。

少し外に出てみると、桜が咲きほこる大学通りを笑顔で歩く子どもたちと会うことができました。

講堂で始まった式では、校長先生と新しい先生の話のテーマがなんと同じものでした。

さくらの花びらと木と言葉と心。

美しい言葉を口にするには、美しい心の在り方が大切。

美しい心の在り方。いったいそれはどういうことなのでしょうか。

簡単には答えは出そうにありません。

いっしょに考えていきましょう。

2017年度が始まりました。

 

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