桐朋学園小学校

桐朋だより

野焼きに向けて

来週の火曜日、5年生は生活科で大きなチャレンジをします。

それは野焼き。縄文人と同じ方法で土器作りをするのです。

もちろん火も自分たちで起こします。

今日はその火起こしの練習。

これがすごく難しい。3人一組で協力しながら、全身を使って火を起こそうと必死です。

 

火起こしを行っている実験・実習室の窓から、外に目をやると、

3年生が鏡を使って太陽の光を集めていました。

理科の授業でしょうか。

 

学校では今日も様々な経験を子どもたちが積んでいます。

雨上がりのグラウンドで

子どもたちの声に誘われて、雨上がりのグラウンドに出てみると、

2つのクラスが授業を行っていました。

1年生はビニール袋を片手に何やら地面を眺めています。

袋をのぞくとまつぼっくりが入っていました。

明日の工作の材料だそうです。

5年生は理科園で水の流れの授業。

畑の土を利用して、即席の川ができていました。

水の量や勢いを変化させ、その様子を観察します。

すっかり秋らしくなったグラウンドは遊びの場でもあり、学びの場でもあります。

色鮮やかに 2年生 版画特別授業

先月の多摩動物園スケッチ遠足でスケッチした動物たちを、今日は版画の作品にします。

例年は1色の版画ですが、今回は多色刷りの版画に挑戦します。

それを教えてくださる先生として多摩美術大学の丸山先生が来てくださいました。

大学の先生ということで、子どもたちはちょっとだけ緊張していたようですが、

優しい人柄と、多色刷りへの興味で、気が付くとみんなが前のめりに。

先生が手元を動かすたびに、目の前の動物が色鮮やかになっていく様に感嘆の声があがりました。

さあ、みんなの作品はどうなるでしょう。出来上がりが楽しみです。

 

羊の毛糸の染色 4年生

4年生は毛糸の染色に挑戦しました。

この毛糸はただの毛糸ではありません。

5月の湖畔学校の際に、自分たちで羊から刈った毛を紡いで作った糸なのです。

染色も手作業で行います。

色のもととなるのは校内の草木。

素敵な色の糸にしたくて、どの班も力を合わせ、葉っぱをたくさん集めました。

染色中は部屋中に何とも言えない匂いが充満しました。

この匂いを嗅ぐことも大切な経験です。

五感を一生懸命働かせた1日となりました。

さあ、糸はどんな色に染まったのでしょうか。

 

 

 

秋を味わう 修学旅行後半 6年生

修学旅行3日目は、安曇野ちひろ美術館見学から始まりました。

いわさきちひろさんの描く淡く優しい色合いの絵の世界に入りこむことができました。

ちひろさんの生きた道のりをじっくりと読んでいた子もいました。

お昼からはアルプスあずみの公園に移動です。

秋らしく色づいた広い公園で、学年全員でたっぷりと遊びに没頭しました。

楽しい時間は夜まで続きます。

夜はお楽しみ会。係の子が考えた出し物に、みんなの笑顔があふれました。

最終日は国宝である松本城の見学とスケッチから始まり、隣の開智学校も見学しました。

青空に、黒い松本城・白い開智学校がそれぞれ映えていました。

思い出深い最後の宿泊行事になったことでしょう。

秋を味わう 修学旅行前編 6年生

先週、6年生は最後の宿泊行事である修学旅行にでかけました。

行きはまず特急で移動です。席を向い合わせにすると、会話がはずみました。

塩尻に着くとりんご狩りを楽しみました。

太陽をたっぷり浴びて真っ赤に染まったりんごに手を伸ばし、口いっぱいに頬張りました。

宿泊先には大きな大きな露天風呂が。

写真をのせられないことが残念です。

2日目は上高地でのハイキング。

素晴らしい景色に出会うことができました。

木々が色づき、その中を秋を味わいながらみんなで朗らかに歩きました。

消防署見学 4年生

先週の木曜日、4年生は近くにある立川消防署国立出張所に見学に行きました。

事前にまとめていた質問に丁寧に答えていただき、人と街を守る消防の仕事についての理解が深まりました。

また、働く大人の思いに触れることもできました。

「火事が起きて出場するときの気持ちはどういうものですか?」

「一刻も早く助けたい。そう思っているよ。

…でも、作業が終わって、署に帰って消防服を脱ぐときくらいに、「ああ、怖かったな」って思うことはあるかな。」

「どうしてそこまでして人を助けようとするのですか?」

「えっ?みんなは近くに困った人がいたら助けないの?それと同じだよ。困った人がいたら助けたいと思うから、助けるんだよ。」

とても貴重な言葉を聴くことができました。消防署の方々、どうもありがとうございました。

児童会朝礼でのアクティビティ

毎週金曜日の朝は、高学年の委員会児童による児童会朝礼があります。

6年生が修学旅行に出かけているため、今朝は5年生のみで朝礼をすすめました。

5年生はとっておきのアクティビティを準備してくれました。

それは「バースデイジェスチャー」。

まずは全校児童が生まれた月ごとに集まります。

その後、生まれた日の順に並んでいくのですが…

この時しゃべることはできません。身振り手振りのみで相手に自分の生まれた日を伝えるのです。

 

すんなり並べた月の子たちも、苦労していた月の子たちも、みんな笑顔でした。

素敵な一日の始まりとなりました。

運動会③ 係の子どもたち

2回に分けて運動会の様子を伝えてきました。

最後に係の子どもたちの働きをお伝えしようと思います。

桐朋学園小学校の運動会は、子どもが主役です。

それは、種目に出場するだけでなく、運動会を創り上げていくことも意味します。

6年生を中心に、今年も係の子どもたちがそれぞれの役目を果たしてくれました。

独自の種目を考えた係、各色のマスコットを生み出した係、運動会を取材し全校に伝えた係、

アナウンスや音楽の放送をした係、ゴールテープを出し判定を手助けした係、得点を記録していった係、

1年生の動きを導いた係、種目ごとに使う道具の出し入れやライン引きを担った係、けがの救護を手伝った係、

そしてすべての種目で声をからし応援をした係、

それぞれの係がいて、運動会が成功しました。

第58回運動会② 3つの演技種目

運動会は得点種目だけでなく、みんなで気持ちを合わせ表現する演技種目もありました。

1・2年生は「ベストウィッシュ」。

お気に入りの服を着て、歌詞を口ずさみながら元気よく踊りました。

3・4年生は「花笠おどり」。

昨年も踊った4年生が、3年生に踊りを教えることから練習がスタートし、本番までペアで踊りました。

かけ声は力強く、花は美しく舞いました。

5・6年生は伝統の「TOHOソーラン」。

ひとつずつの振りの意味を考えて踊りました。

新しくなった桐朋の大漁旗がはためき、踊りに色を添えました。

勇壮な動きのひとつひとつから、強い気持ちが伝わってきました。

 

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