桐朋学園小学校

桐朋だより

待ちに待ったクラブ活動

6年生が中心となって立ち上げたクラブ活動。

緊急事態宣言が解除されたことで、ようやく活動を開始することができました。

今年は、以下の16クラブが成立し、5・6年生が一緒になって活動していきます。

 

・遊部

・アンサンブル部

・家庭科部

・かるた部

・サイエンス部

・手芸部

・将棋 ボードゲーム部

・書道部

・卓球部

・ドッジボール部

・なわとび部

・軟式テニス部

・バドミントン部

・バレーボール部

・美術部

・文芸部

 

1学期は今週を含めて2回の活動ですが、高学年ならではの時間を楽しんでほしいと思っています。

体験を通して分かること

6月初めに「桐朋だより」で紹介した田んぼで、今週5年生が田植えを行いました。

(6月初めの記事はこちらです)

 

社会科の授業でも、これまでに米づくりについて学んでいた5年生は、実際に手作業で田植えをしてみることで、感じることがあったと思います。苗をしっかり土の中に差し込んだときの感触、体をかがめて植えることの大変さ、体験してみることで気付くことがあります。

 

田植えが終わった田んぼを上から眺めてみると、苗がきれいに並んでいました。

 

これからは、苗の様子を見守ることが、5年生の生活の一部分となりそうです。

1年生の様子

1学期も残すところ、1ヶ月を切りました。

今年の4月に入学した1年生も、小学校の生活に少しずつ慣れてきているようです。

今回は、1年生の図工の授業での様子を紹介します。

 

クレパスとティッシュを使って描いているのは、くるくるの○○○○。

写真でも、その○○○○をじっくりと見る1年生の様子をご覧いただけるかと思います。

 

一人ひとりが、どんなアジサイになるのか、わくわくしながら作品づくりに取り組んでいます。そして、できあがった作品を友達と見せ合うことで、また新たな発見があります。どの教科にも共通することですが、みんなで同じことに取り組むからこそ、学べることがあると思います。思い思いのアジサイを描きながら、1年生もまた一つ学びを深めていることでしょう。

普段の教室でも、集中して授業に臨む1年生。その後ろにも、図工の授業でつくった一人ひとりの顔が飾られています。様々な教科を通じて日に日に変わっていく様子を、またお伝えしたいと思います。

やりとりができるということ

この一年間、画面越しでのやりとりをすることが、社会全体ですっかり定着しました。直接顔を見てのやりとりがいちばんですが、それが難しい今の世の中。そういったときに、オンラインでどのようなことができるか、今年の6年生も新たなことをやってみました。

 

先週の水曜日に、本校の6年生が、仙川にある桐朋小学校の6年生とオンラインで交流の場をもちました。これまでは「交歓会」として、本校の6年生と桐朋小学校の6年生が、隔年でお互いの学校を訪ね、スポーツ等を通して交流を深めてきました。今年は対面での交流の場はもてなかったものの、オンラインでできることをやってみようと、今回の交歓会が設定されました。

 

内容としては、お互いの学校のことやクラスのことなどを、クイズ形式で紹介しました。

クイズの一部を紹介します。

 

・いつも待ち合わせをしている木の名前は?

・何月うまれがいちばん多い?

・みや林にある珍しいものは?

・登ることのできる木はどれ?

 

短い時間でしたが、お互いの反応を見ながら楽しめるひとときとなりました。

新しい仲間

先月、チャボのひなが2羽生まれました。

こちらが生後まもない頃の写真です。

 

生まれてからまだ1カ月ということで、ひなは飼育小屋ではなく、別の場所で様子を見ています。大人のチャボに見守られながら、少しずつ外での生活にも慣れつつあるひなたち。その姿を見つめる子どもたちの表情も、自然とやわらかな雰囲気になります。

 

飼育小屋で一緒に生活し始める日を楽しみに待ちたいと思います。

6月になりました

東京も、もう間もなく梅雨入りでしょうか。

 

桐の庭では、枝豆やきゅうりが、すくすくと生長しています。

その畑の横にある田んぼでは、5年生による田植えが近々予定されています。

 

先月下旬、その田んぼで、代かきやあぜ塗りの作業が行われました。

泥の中に足を踏み入れるときには少し躊躇しても、一度入りきってしまえば、あとはその感触を楽しんでしまう子どもたち。田植えに向けての準備が、楽しく進められたようです。

 

教室前の前で観察をするバケツ稲も、田んぼの土を使って準備をしていました。

田植えが終わったら、またその様子をご紹介します。

できたときの喜び

本館校舎のすぐ横に堂々と立つイチョウの木。

これまでも多くの桐朋生が、木登りに挑戦してきた木です。

 

このイチョウに登るためには、大切な約束があります。

それは、「自分の力で登る」ことです。

 

最初にして最大の難関であるところを、どのようにして登りきるか。初めて木登りに挑戦する子どもたちは、既に登ることができる仲間の様子を見て研究します。

 

しかしながら、いざやってみようとすると、これが最初からは上手くいかない場合があります。何度か挑戦してみるものの、思うように登れないのです。

 

それでも、あきらめずに挑戦する子どもたち。初めて登ることができた子どもたちの表情は、達成感で満ち溢れています。先週も、その初めての場面に立ち会うことができました。木に登ることができ、自分の力で下りてきた子の喜ぶ様子に、こちらも嬉しさでいっぱいになりました。まわりで見守り、励まし続けていた仲間たちの姿も印象的でした。

 

できたときの喜びは何物にも代えたがたいものであることを、あらためて感じたひとときでした。多くのチャレンジを受け入れてくれるイチョウの木、これからも大切にしていきたいと思います。

青空のもとで

先週の天気とは打って変わって、毎日気持ちのよい青空が広がっています。

 

休み時間の様子を見ていると、アスレチックで遊んだり、一輪車の練習をしたり、自分たちで植えたきゅうりの様子を観察したり。子どもたちは、思い思いに過ごしています。

 

飼育小屋横の「こころの泉」では、かい掘り作業に熱心に取り組む美化委員のみなさんも。

 

先週の分を取り戻すかのように、活動的な子どもたちの姿が多く見られる今週です。

日常の風景

「梅雨の予行練習」という言葉がぴったりの一週間となりました。

すっきりしない天気が続くとやはり青空が恋しくなりますが、雨も私たちの生活にとって欠かすことのできないものです。これから始まる本格的な梅雨と、上手に関わっていきたいと思います。

 

先週から今週にかけての子どもたちの様子を紹介します。

 

おたがいの考えを知ることで

保健室に入るとすぐに、大きなりんごの木が目に入ってきます。

 

そのりんご一つ一つをよく見ると、このようなことが書いてあります。

「みんなで楽しくすごせるためにできるだけマスクをし、こまめに手をあらいたい。」

「しっかり手を洗う。ハンカチを毎日ポケットに入れておく。」

「朝、昼、夕、3食よく食べる」

「よくたべる よくねる よくわらう」

 

健康に過ごすためにどうするか。

児童のみなさんや教員の考えたことが書かれています。

 

東京都では、三度目の緊急事態宣言が発出されています。制約のある学校生活が続きますが、一人ひとりが考えていることを知ることで、学校生活をより楽しむ方法がまた見つかるかもしれません。

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