桐朋学園小学校

桐朋だより

冬ならではのもの

大寒の日、

「見て見て」

と教員室の前まで子どもたちが持ってきたものは、

厚さ1㎝以上はある氷。

 

田んぼのところで見つけたものを、教えてくれました。

 

このところの寒さで、飼育小屋の横にある「こころの泉」でも、氷が張っていることがあります。そうっと指で水面をふれている子どもたちの様子が、いつも印象に残ります。

 

暦の上では、少しずつ春へと近づいていきますが、まだまだ寒さの厳しい日が続きます。冷え込んだ日はどうしても外に出るのがつらくなりがちです。しかし、こうして今の時季ならではのものを見つけられると、冬を楽しむことができそうです。

 

さあ、来週はまたどのような発見があるでしょうか。子どもたちと楽しみたいと思います。

台湾ってどんなところ?

世界の国々との往来が難しくなって、まもなく1年が経とうとしています。

しかし、私たちは今まで以上に世界の様子に目を向け、身近に感じている部分もあるのではないでしょうか。

新型コロナウイルス感染症という目に見えないものに対して、私たちはどのように過ごしていけばよいのか。日々考えている中、海外から情報が入ってこない日はありません。互いに助け合う中で今の状況を何とか乗り越えたい、そう思わずにはいられません。

 

生活科の授業の一環で、4~6年生を対象にした国際理解教室を行いました。本校では毎年、様々な国や地域の方をお迎えして、お話を聞いています。今回は、台湾の呉さんが来てくださいました。台湾の地理的なお話から、歴史、言語、交通、学校生活等について、お話をうかがいました。歴史の中で、日本とのつながりを感じる部分も多くありました。

 

呉さんがスライドで見せてくださった写真を見ながら、行ってみたいと思った人も多かったことでしょう。今は我慢のときですが、また海外との行き来ができる日を楽しみに思う気持ちがより強くなりました。

 

お正月遊び

3学期初日、友達との時間を様々な遊びを通して楽しむ様子が見られました。

この日だけは、家から自分たちが遊びたいものを持ち寄ります。

外で凧揚げや羽根つきをする人もいれば、室内でかるたやボードゲームに夢中になる人も。

 

遊びに夢中になっていると、時間が経つのはあっという間です。

早速翌日からは本格的な学習が始まりましたが、こうして思いっきり遊ぶ時間があると、気持ちの切り替えもしやすいのかもしれません。

 

さあ、来週もたくさんのことを学んでいきましょう。

3学期が始まりました

緊急事態宣言の発出に伴い、8日から12日に変更しての3学期開始となりました。

今にも雪が降り始めそうなどんよりとした空模様でしたが、校舎内ではクラスメイトとの再会を喜ぶ、温かな場面が見られました。仲間と直接会える時間は、何よりも貴重なものです。

 

2学期末よりも制約のある学校生活となりますが、今私たちができることをしながら、日々の楽しみを見つけて過ごしていきたいですね。

 

新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

 

昨年は、児童、保護者のみなさんをはじめ、本校に携わる全ての方々のお力を借りながら、教育活動を進めることができました。本当にありがとうございました。

 

2021年も、桐朋学園小学校というところが子どもたちにとって安心して過ごせる場となるよう、一歩一歩はゆっくりであっても、前進してまいります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

写真1枚目:国立市内から撮影した富士山(1月2日)

写真2枚目:小学校のイチョウ・クヌギの木(1月4日)

また若葉がいっぱいになる頃には、感染状況が落ち着いていることを願ってやみません。

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