桐朋学園小学校

桐朋だより

音を楽しむ 中学年音楽鑑賞会

この日はファンシーブラスアンサンブルのみなさんが、金管四重奏を聞かせてくれました。

トランペットにホルン、チューバにトロンボーン。

きらきら輝く楽器から、それ以上に輝くような美しい音色が奏でられ、講堂に響きました。

みんなの知っている曲が様々な曲調に変わっていったり、マウスピースだけの演奏があったり、

なんと客席の後ろから舞台へと歩きながらの演奏があったり、多くの工夫がありました。

演奏の途中では、くじびきで選ばれた子どもたちが舞台に上がり、楽器の演奏にチャレンジ。

初めてだと、なかなか音が鳴らないようですが、なんと全員が音を鳴らすことができました。

アンコールの曲はみんなの大好きなドラえもんの主題歌。

演奏にあわせ、みんなで歌いました。笑顔があふれました。

音をめいっぱい楽しんだ音楽観賞会でした。(1月19日)

桐朋学園小学校のみなさんへ

昨日は雪がたくさん降りましたね。

帰るまでに大変な思いをした人もいることでしょう。

 

今朝、おうちの周りをながめた人はいますか。

普段のまちの姿とはまったく違った景色が、そこには広がっていたと思います。

 

今日、学校に来た先生たちも同じことを思いました。

正門からの景色は真っ白で、まるでどこか知らない場所に迷い込んでしまったような、そんな気持ちになりました。

長靴がうまるほどの雪に足をとられ、玄関までたどりつくことがとても大変でした。

みやばやしの木々、グラウンドのいちょうやくぬぎ、その枝の一本一本にが白い雪がかかっています。

中庭の鉄棒は半分以上が雪に埋もれ、ブランコの椅子はまるでかまぼこのようです。

 

いつもと違う風景を、みんなといっしょに見たいなあと思います。

雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり、こんな日でなくてはできないことを、いっしょにやりたいなと思います。

 

でも、先生たちはうんと考えて、今日、学校をおやすみにすることにしました。

学校までの道のりは、いつもよりずっと時間のかかる道のりになっていることでしょう。

凍った道をみんなが歩くことを考えると、とても心配になりました。

電車やバスもとっても遅れています。

学校のなかを、みんなが安心して過ごせるように準備することにも、時間が必要だと考えました。

 

残念ですが、今日はおやすみにします。

 

明日も雪景色は見られるでしょう。

明日、みんなとこの景色を見ることを楽しみに、今日は一生懸命雪かきをしたいと思います。

 

そうそう、動物たちは元気です。安心してください。

3学期防災訓練

先週の木曜日は、3学期の防災訓練でした。

この日は予告無し避難訓練を行いました。

子どもたちには、いつ訓練が開始になるかは詳しく伝えませんでした。

 

4時間目の授業中に、放送が入りました。

「地震です。地震です。」

普段すごす教室だけでなく、体育館やプレイルーム、図書室、様々な場所で子どもたちは学んでいました。

教員の指示で、それぞれの場所で、身を守る行動がとられました。

担当の箇所の避難経路の安全確認を教員が行い、避難行動を開始しました。

子どもたちにとって、突然の避難訓練でしたが、迅速な避難ができました。

 

グラウンドに集まったあと、子どもたちに話をしました。

それは3月11日の話です。

 

いつ起こるか分からない天災。

大切な身を守るために、子どもたちとともに防災訓練を定期的に行っていきます。

 

隣の国を知る 国際理解教室

今日は4年生から6年生まで、国際理解教室がありました。

中国から日本の大学院に学びにきている顔(イェン)さんを招き、中国の紹介をしていただきました。

まずは中国の基礎知識から。

面積の広さ、人口の多さに驚かされました。

一言に中国人といっても、多くの民族がそれぞれの文化を大切にしながら、ともに暮らしていることを知りました。

中国料理についてのクイズにも驚きの声があがりました。

「天津飯」

中国の地名のついたこの料理。

「私は日本に来て初めて食べました。中国にはありません。」

 

子どもたちなりに、最近の国と国の関係について考えていることがあります。

今日は隣の国である中国について知る良い機会になりました。

国の垣根を越え、人々がお互いに理解を深めていくことが、よりよい世界を築くもとになるのでしょう。

 

並んでともに書に向かう 書道 4年生

3・4年生は、週に1時間、書道の時間があります。

今日の4年生の授業は、教室ではなく、実習室で行われました。

授業をのぞくと、普段とは違った様子が見られました。

横長の大きな半紙に向かって、なんと4人が一緒に字を書いています。

それぞれの抱負を1文字の字に込めます。

教室に飾られた半紙には、それぞれの気持ちがあらわれていました。

 

書き初め 3・4年生

本館の廊下には、3年生と4年生の書いた書き初めが飾られていて、新しい年の始まりを感じます。

3年生は「お正月」、4年生は自分で決めた言葉を書きました。

 

考えごとをしながら歩いているときに、こんな書き初めの言葉を目にしました。

「笑う門には福来たる」

眉間にしわが寄っていたかもしれません。

笑顔で福を呼び込みたいと思います。

平和について考える 6年生

6年生は冬休みの課題で、それぞれが平和について考え、レポートを書きました。

資料を調べるだけでなく、そこで何を考え、感じたのかを自分の言葉で綴りました。

今日は、被爆体験の語り部の伝承者として活動をする本校教員から、被爆体験の語りを聞きました。

どの子も真剣な表情で語りに耳をかたむけていました。

 

大人として、少しでも世界を平和にしていきたいと思います。

子どもたちが平和について考え、行動する人に育つことを願っています。

笑顔で始める2018年 お正月遊びの日

昨日が3学期始業式でした。

今日は全校でお正月遊びの日です。

たっぷりとみんなで遊びました。

校内に笑顔があふれます。

1年の始まりはゆったりと笑顔で始めましょう。

2018年も、みんなが健やかに成長できる年になりますように。

当たり前を支える人たち 3年生

2学期の3年生社会科の授業で、JR東日本技術アカデミーの5人の方々にお話をしていただきました。

5人は、同じ会社に勤めていますが、それぞれ役割が違いました。

運転士、車両の点検、駅舎の建築、通信・工事設計、電気工事監督。

ひとりずつ、お仕事の内容を分かりやすいスライドを使って説明してくださいました。

それだけでなく、仕事のやりがいなどを聞くこともできました。

電車通学の児童も多い本校にとって、電車は身近な存在です。

普段電車を使わない子も、遠足などの行事ではみんなで電車に乗ります。

電車は子どもたちにとって、当たり前の交通機関といえます。

今日の授業では、その当たり前を支える人たちが多くいることを知ることができました。

それぞれの人が、ひとりずつ思いを持ちながら働くことで、私たちの日々の当たり前が成り立っています。

私も誰かの当たり前を支えるひとりでいたいと思いました。

子どもたちにもそうなってほしいと思います。

これから電車に乗るときには、今日の授業を思い出してください。

あけましておめでとうございます

「あけましておめでとうございます!」

元気に飼育当番の子が教員室に入ってきます。

気持ちのよいあいさつです。

お正月も元旦をのぞき、動物の世話を当番の子どもたちが行います。

おかげで、寒い日が続きますが、動物たちは元気です。

1時間ほどで飼育活動は終わります。

 

「さようなら!」

「さようなら。残りの冬休みも元気で過ごすんだよ。」

「先生もね、良いお年を!」

「今年は始まったばかりだよ!」

朗らかなあいさつに心はあったかくなりましたが、あまりの気の早さに思わず吹き出してしまいました。

やっぱり学校には子どもたちの姿が似合います。

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

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