桐朋学園小学校

桐朋だより

来週は音楽会

いよいよ来週の金曜日、土曜日は音楽会です。

出演する2年生、4年生、6年生の練習も熱を帯びてきました。

練習の場も、音楽室から本番の舞台でもある講堂に移りました。

真剣な時間の邪魔にならないように、こっそり舞台袖から撮った写真を1枚ずつ載せます。

本当はここに音ものせたいくらいです。

でも、それは一週間後の本番にとっておきます。

ここからの一週間で、さらに気持ちのこもった音楽になっていくことでしょう。

E.C.交流会 6年生

学校に英語のネイティブスピーカーの方を招いて、6年生との交流会を行いました。

春にも来てくださった方々です。

その時は、ネイティブの方々がそれぞれ子どもたちにアクティビティを用意してくれました。

春の交流会

この日は子どもたちがネイティブの方へ日本の昔からの遊びを紹介します。

けん玉、こま、あやとり、福笑い、あっち向いてほい、だるま落とし…

この日のために、英語だけでなく、それぞれの遊びもかっこうよく披露するために練習しました。

成果はどうだったでしょうか?

後半はネイティブの方と力を合わせて「おおきなかぶ」を演じました。

「One,two,three,Pull!!」

慣れ親しんだ物語ですが、英語で演じるとなんと新鮮に感じることでしょう。

「Yeah!」

喜びの声も、気がつくと英語になっていました。

深まる秋に出会うとき 3年生

昼過ぎのグラウンドでは、3年生が植物のスケッチをしていました。

1年にわたって変化をえがくことで、植物の季節ごとの移り変わりを捉えていきます。

子どもたちの様子を写真に収めるために、グラウンドを歩きました。

見慣れたはずの風景ですが、写真を手に改めて見てみると、色づいた木々の美しさや泰然とした趣にしばし目を奪われました。

 

感覚が揺り動かされる一日 野焼き 5年生 

5年生が土器を焼きあげる野焼きに挑戦しました。

野焼きの火は自分たちで起こします。

3人1組になり、木の摩擦で小さな火の粉を生み出します。

何千年前の縄文人もやっていたこと。

身体の中にあるだろう遠い記憶を呼び起こすように、何度も木に巻き付けたひもを押したり引いたり。

そう簡単には火はつきません・・・

のはずでしたが、なんと開始わずかな時間で火を起こすことに成功しました。

これには驚きました。縄文人にだって、きっとひけをとらないあまりの早さでした。

小さな火の粉を麻に包み、膨らんだ火を薪につけ、大きな焚火になりました。

そこへ少しずつ土器を近づけ、乾燥させていきます。

焚火に近づくたび、熱さで肌がやかれ、薪の燃える音が耳に届き、煙の臭いが鼻の奥をつき、炎のまぶしさに目を細めずにはいられません。

縄文人と同じ方法の野焼きは、人間の本来持っている身体の感覚、五感を大いに刺激するのです。

いよいよ大詰めです。焚火の中心に土器を並べ、大きな炎を起こし、一気に焼き上げます。

炎がおさまったところで、焦げた薪をのぞいていき、土器を取り出していきます。

全部の土器が同じように上手くは焼きあがりませんでした。自然のなかで物を創ることの難しさを感じます。

でも、夏の考古館でのスケッチから始まった土器作り。

みんなの感性や感覚が揺り動かされる活動になったことでしょう。(11月21日)

賑やかな1日

お昼前に校内を歩くと、あちらこちらから賑やかな声が聞こえてきました。

 

多目的ホールからはおはやしの音が聞こえてきました。

そっとドアを開けると、3年生が笛や太鼓で落語の発表会のための音楽を演奏していました。

読書の時間に触れた落語を、実演や紙芝居で表現する発表会です。

 

桐の庭では5年生が野焼きを行っていました。

5年生の生活科の一番大きな活動です。

真っ赤な炎が手作りの土器を焼きあげようとしていました。

 

調理室では1年生の真剣な表情を見ることができました。

ポップコーン作りです。

油をひいたおなべにコーンを入れ、ふたをして火にかけると…

コーンがはじけるたびに、おなべを持つ手にも手ごたえが伝わり、うれしそうな表情があふれました。

 

2年生の教室では毎月恒例のお誕生会が開かれていました。

誕生月の友だちを祝うため、子どもたちが企画したお楽しみ会でとても盛り上がっていました。

 

あちらこちらで素敵な子どもたちの姿を見ることができました。

にぎやかな校舎とは対照的に、中庭は静かに子どもたちが来ることを待っていました。

あざやかに色づいた木々が秋の深まりを教えてくれました。

花育 1年生

1年生の授業でゲストティーチャーを招いて花育が行われました。

まずは紙芝居からです。

種から芽を出し、花をつけ、そしてまた種をつける循環を分かりやすく教えていただきました。

さあ、次は実際に花の苗をプランターに植えていきます。

たくさんの種類の苗を用意してくださいました。

心をこめて植えていきます。

体験を通し、これからよりいっそう愛着を持って花を愛でていくことでしょう。

 

子どもたちが植えた花は、1年生の教室から中庭に出るところに並んでいます。

とても華やかです。ぜひ学校にお越しの際は見て頂きたいと思います。

子どもたちの活動 児童会朝礼

秋らしくさわやかに晴れた昨日の朝は、週1回の児童会朝礼でした。

児童会朝礼では、5・6年生の児童会委員の子どもたちが全校に向け連絡や報告をします。

まずは朝の体操です。

桐朋体操という、音楽に合わせた学校オリジナルの体操をします。

体操の随所に様々なスポーツの動きが取り入れられています。

実はこの動き、歴代の体育委員の子どもたちのアイデアが活きています。

全校の前でお手本を見せる体育委員は左右逆さに動きます。

難しいことですが、それを感じさせない、とても凛々しい動きでした。

学級委員の子たちの司会で朝礼がすすみます。

今日は図書委員の子どもたちがおすすめの本を紹介してくれました。

「精霊の守り人」「ともだちは海のにおい」「チビ竜と魔法の実」「千と千尋の神隠し」「忍者サノスケじいさん」

5冊の本のそれぞれの魅力をみんなに伝えます。

一番真ん中で聞いていた1年生は、お兄さんの上手な語り口に思わず驚きの声や恐怖の声がもれていました。

この日は出番はありませんが、このほかにも校内の美化活動をすすめる美化委員、生きもののお世話やそのやり方を伝えていく生きもの委員、けがや病気の予防をよびかけたり、手当の手助けをする保健委員があります。

そうそう、児童会朝礼で放送機器のセッティングをしていた放送委員は、お昼休みに放送室で何かのリハーサルをしていました。

近々何か素敵なことがあるかもしれません。

児童会活動は子どもたちによる子どもたちの生活を豊かにしていく活動です。

動かないで よく見せて 低学年 スケッチ遠足

10月の晴れた日に、1年生と2年生で多摩動物公園に出かけました。

ただの遠足ではありません。

みんなの手には、スケッチブックと鉛筆。

そう、この日はスケッチ遠足なのです。

普段、動物園に通いなれている子も、スケッチブックを持って動物を見ると、

いつもとは違う発見ができたようです。

「動かないで よく見せて」

子どもたちの心からのお願い。

言葉が通じないはずが、なんと一匹のチーターが完ぺきなポージング。

今日の力作をもとに、図工の時間に版画づくりをしていきます。

(10月24日)

それぞれの表現 6年生

ある日の多目的ホールでは、生活の授業が行われていました。

この日は、6年生が作文を発表していました。

作文のテーマは、いくつかのテーマの中から自分で選んだものです。

誰がどんなテーマを選ぶのか、そして同じテーマでも人によって書かれる内容は変わります。

クラスメイトが、何をどのような表現で書くのか、お互いに興味を持って発表を聞きました。

時にユーモアたっぷりの文章に笑いが起きたり、時に巧みな文章に感嘆の声がもれたり、

発表に緊張する子への応援の眼差しがあったり、多くの発見に満ちた豊かな時間になりました。

晴れた日の光景

先週の木曜日は天気がよく、休み時間に外で遊ぶ子どもたちの姿が目立ちました。

今週は入試のため、自宅学習期間となっています。

学校で友だちと遊ぶことはしばらくお休みになりますが、次の登校のときにもまた元気な姿で来られるよう、健やかに過ごしてほしいと思います。

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