桐朋学園小学校

桐朋だより

冬と春の間に

こよみの上では春とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。

啓蟄まで、虫たちは土の中でゆっくりと暖かい日の訪れを待つことでしょう。

 

学校の子どもたちは今日も元気です。

サッカーや一輪車を楽しむ声がグランドから聞こえてきます。

学校の冬の風物詩である縄跳びを楽しむ姿もあちこちで見られます。

大縄におにごっこ、思い切り体を動かす姿に、見ている私も寒さを忘れてしまいます。

子どもたちがつくる活動 スポーツ祭 飼育引き継ぎ

体育委員の子どもたちが企画したスポーツ祭が本日から始まりました。

会場の体育館には手作りのポスターやしおりが用意されていました。

挑戦できるのは、子どもたちが考えた3つの競技。

私もさっそくやってみました。

これがなかなか難しく、そして何よりおもしろい。

体育委員の子どもたちが、応援してくれます。

今日は合計7点。次回はこの点数を越えることが目標です。

 

中学年のフロアでは、4年生から3年生に飼育活動の引き継ぎが行われました。

1年間行ってきた活動を、ポスターを効果的に使ったプレゼン、歌詞にメッセージをこめた歌、そしてストーリー性にあふれた劇で表現しました。

活動の楽しさが存分に伝わってくる引き継ぎとなりました。

実際に3年生に活動をバトンタッチするのは4月になりますが、それがとっても待ち遠しくなったことでしょう。

 

子どもたちの手で活動が立ち上がり、文化として引き継がれていきます。

 

ブラインドウォークとガイドヘルプ 4年生

4年生の授業で、ブラインドウォークとガイドヘルプを体験しました。

2人一組でひとりは目隠しをし、もうひとりは目隠しをした子が安全に歩く手伝いをします。

多くの感想が出されました。

 

「風の音、車の音が大きく聞こえて怖くなった。」

「階段の段数を教えてくれて、安心した。」

「わずかな段差でも、すごく不安だった。」

「どう教えていいか難しかった。」

「もしこれから目の不自由な人が困っていたら、今日のように声をかけてみたい。」

 

多くの人たちが、安心の中で関わり合いながら生きる社会、その担い手に育っていってほしいと思います。

園庭だより(3)

2月3日(金)から7日(火)にかけて、バイオジオフィルタ―という水路と、池、田んぼの工事をしています。川がすこしずつできていく様子を観察している4年生もいました。

4日(土)には、バイオジオフィルタ―部分ができあがりました。

飼育小屋や農機具庫の柱や梁も組み上がってきました。釘や金具を使わず、木だけで組みあげていく技術を、じっくりと見ている子どもたちもいたようです。

 

 

春をのぞむ日の午後2時

昼下がりに、校内を回ってみると、子どもたちの様々な姿を目にすることができました。

 

3年生までは休み時間。

授業で初めて挑戦した一輪車に乗れるように、さらに練習する子たち。

中庭では、ぐるぐる回るタイヤブランコから大きな歓声があがります。

教室や図工室では思い思いの絵や工作などの創作活動を楽しむ様子が見られました。

4年生以上は授業の時間です。

4年生は学級会。1年間取り組んできた動物たちの飼育活動を、どうやって3年生に引き継いでいくかをみんなで話し合っています。

5年生は講堂で劇の練習。舞台袖にいる子たちも、真剣なまなざしで台本に目を通しています。

6年生は難しい問題に取り組んでいます。週の最後の授業まで集中して取り組んでいました。

 

暦の上では春に入りました。

1つ先の学年も見えてきました。

紙飛行機と青い空

先週の児童会朝礼では、サイエンス部のメンバーが紙飛行機の実演をしました。

実は彼らは大会での実績のある紙飛行機名人。

私たちのイメージする普通の紙飛行機とは、形も飛ばし方も違っていました。

(紙飛行機が飛ぶ姿に見とれてしまい、肝心の飛行する姿を写真にとることを忘れてしまいました…)

朝礼後、すぐにあちらこちらから「あの紙飛行機を作ってみたい!」という声が。

さっそく休み時間に、紙飛行機教室が開かれているようです。

 

子どもたちの世界は、このように広がり伝わっていきます。

書き初め 3年生・4年生

3学期の初めから、校内には書き初めの作品が飾られています。

3年生は、全員同じ「お正月」という字を書きました。

4年生は、それぞれ思い思いの字を書きました。

書かれていることを見ると、書いた人が思い浮かぶような、そんな作品もありました。

「笑う門には福来る」そんな2017年でありますように。

 

 

「このあたりの ものでござる」 狂言教室

狂言教室があり、4・5・6年生で狂言を鑑賞しました。

狂言についてのガイダンスを聞いたあとは、演目に移ります。

演目は「盆山(ぼんさん)」と「附子(ぶす)」。

「ずかずかずか」

「めり めりめりめりめり」

「びょうびょう びょうびょう」

「たい たい たい」

これらのセリフはいったい何を表したものでしょうか。

また、附子という猛毒を口にしてしまった たろうかじゃ、じろうかじゃはどうなってしまうのでしょう。

1年生から3年生のみんなは、ぜひお兄さんお姉さんに聞いてみてください。

演目の後には簡単なワークショップがあり、狂言の言い回しをみんなで練習しました。

 

650年もむかしの室町時代から続く狂言。その面白さに、現代の私たちもひきこまれました。

 

園庭だより(2)

1月13日から園庭工事が始まりました。

イチョウがしっかりと根を張り、元気に育つように、幹の下の土の部分を広げて、チップをまきました。

また、木登りができるように、剪定をして枝を整えました。

6年生の有志による『木登り調査隊』の活動も始まり、イチョウの木の状態を調べて、

木登りの新しいルール作りをしています。

 

工事で使っている重機の動きを観察したり、日々変わっていく様子を眺めている子もたくさんいます。

工事の職人さんに声をかけて、樹木の手入れをした時に出てきた木の幹や枝をもらい、みや林の

ひみつの場所づくりに使っている二年生もいました。

一週間の始まり 朝礼

冬らしい青空の下、全校児童が校庭に集まり、朝礼から一週間が始まります。

1年生を真ん中にし、一番外側が6年生です。

まずはラジオ体操。朝礼台の上でお手本を示す体育委員の脇で、校長先生もスーツ姿で汗を流します。

今日の校長先生の話は、相撲の稀勢の里と卓球の平野選手のことでした。

寒さを吹き飛ばす元気が出る話でした。

また、一週間が始まります。

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