みんなの作品展㊵
桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第40回目です。
作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。
1、「広島城」(1年生)
お父さんと一緒に広島城を作りました。
細かい作業なので、とても難しかったけど、また違うお城をつくりたいです。
2、「アユミノコギリクワガタとカブトムシ」(1年生)
細かいところまでよく見て、じっくり描く事をがんばりました。
3、「ワニ釣り」(3年生)
鉛筆で歯を細かく描いたところを見て欲しいです。
4、「はじめてのポーチ」(4年生)
見た目で『スゴい!』と思ってもらいたい、という気持ちで作りました。
ガンバったところはミシンです。
はじめて一人でミシンをやりました。
見てほしいところはチャックの部分です。ちょっと見えなくなってる部分があって、そこをかくすのが難しかったです。
(材料:表生地、裏生地、せっちゃくしん、チャック、ミシン糸)
5、「マフラー」「お店やさん」(2年生)
①はじめてマフラーを作りました。
毛糸を巻く方向が一つでも違うと、形がくずれてしまうので、なんどかやり直さなくてはならず、たいへんでした。
作ろうとおもったのは、私はすぐにのどが腫れてしまうので、くびを暖めるものを作りたいとおもったのがきっかけです。
②お店屋さんごっこがしたかったので、つくりました。
ポイントは、三段の段差をつけて、品物がよくみえるようにしました。
お店屋さんの柱になる、ラップの芯を立たせるのがとても難しかったです。