桐朋学園小学校

桐朋だより

第62回運動会

10月5日(日)、早朝に小雨が降る時間もあり心配しましたが、無事に運動会を行うことができました。

開会式での、赤組・白組選手団長からのメッセージを紹介します。

 

「選手団長のことば」

今年は、新型コロナウイルスの影響で、運動会が開催できるかわからない状況が続きました。でも、今日、こうしてここに立てたことを、本当にうれしく思います。

どうしてここに立てたのかを考えてみました。すると、どうにか開催したいという思いで、競技時間や三密をさけるための工夫といった知恵を出し合い、先生方、保護者の方をはじめ、桐朋学園小学校のみなさんの協力があったからだという結論にたどりつきました。

わたしたちは、その思いや期待にこたえられるよう、これまで心の距離が離れないことを大切に、精いっぱい練習してきました。

1・2年生のかけっこ・リングリレーの一生懸命走る姿や、3・4年生の花笠おどり、5・6年生のTOHOソーランなど、これまで受け継がれてきたバトンがつないでいけることを誇りに思います。

第62回、桐朋学園小学校の特別な運動会をみんなで力を合わせ、全力でいどみます。

 

秋の訪れ

台風14号の接近に伴い、今日は、あいにくのお天気ですが、4枚の写真とともに、最近の学校の様子をお伝えします。

 

運動会後、初めての火曜朝礼。ふと空を見上げると・・・。「天高く馬肥ゆる秋」という言葉が思い浮かびました。

 

グラウンドや中庭、みや林の植物をじっくりと見てみると、この季節ならではの色や香りが見つけられます。

 

最後は、校舎内で見かけたお客さんです。田んぼのところでも、多く見かけました。

 

ぐっと気温が下がって、肌寒い1日です。みなさんも体に気を付けて過ごしてください。

どちらの方がきれいに?

「一日はいた白い靴下を洗濯してみよう。」

 

3年生の生活科の授業です。

左右片方ずつ、手洗いと洗濯機を使って洗濯し、汚れの取れ具合をくらべます。

手洗いのときに使う洗濯板は、多くの子どもたちにとって初めて使うもの。

 

慣れないながらも靴下を洗う子どもたちの様子は、とても楽しそう。

 

洗い終わってみると、その結果は・・・。

 

実際にやってみることで、今日もまた一つ発見がありました。

日常の1コマ

昨日、運動会のリハーサルを行いました。

中高グラウンドで、走るときの距離を実感したり、演技の際の自分の立ち位置を確認したりする一日となりました。運動会を目前に控え、競技や演技への意気込みも日に日に高まっていることでしょう。

 

写真は、今日の授業の一コマです。運動会の練習をしている学年もあれば、他教科の学習に集中して取り組む様子も見られました。暑さの厳しい日々が過ぎ、何をするにも気持ちの良い日々になってきました。明日からは、10月。今年も残すところあと3ヶ月です。この場でまた、子どもたちの日常の1コマをご紹介したいと思います。

運動会に向けて③

「大なわ2020」

今年、桐朋学園小学校運動会初の種目として行われます。

各学年1・2組の合同チームで、跳べる回数を競います。

低学年は「なみ」跳び、中学年は「8の字」跳び、高学年は「ひょうたん」跳びに挑戦します。

 

今日の午後、体育館をのぞいてみると、6年生がちょうど大縄の練習をしている最中でした。ひょうたん跳びは、なわの両側から一度に2人が跳びます。二人の息を合わせるのはもちろん、回し手にも技術が必要とされます。

練習をすればするほど、楽しくなっていく部分もあることでしょう。10月4日の運動会に向けて、練習も残すところあと1週間です。

運動会に向けて②

4連休明け初日は、全校練習から始まりました。

本来ならばグラウンドに全学年が集まり、応援や体操の練習をする予定でしたが、

残念ながら今日は雨の一日。

三密を避けるために、テレビ放送で、応援団の人たちだけがカメラの前に集まる形で、練習を行いました。

エール交換の意味や応援をすることの大切さを共有する、貴重な時間になったと思います。

今週3日間はすっきりしない天気が続きますが、子どもたちも私たち教員も工夫をしながら、

運動会に向けての準備を進めていきます。

運動会の練習が始まっています

プログラムは、昨年と同様というわけにはいきませんが、それでも運動会に向けて、できることを一歩ずつ進めています。

3年生と4年生の合同演技となる「花笠おどり」。昨年の積み重ねがある4年生から3年生へ、踊り方を伝える授業がありました。2年目となる4年生は、伝えられることは全て伝えようと全力投球をしていました。3年生は初めての花笠おどりに張り切る気持ちに加え、4年生からの思いも重なって、熱心に練習に取り組む様子が見られました。

来週は、いよいよ運動会のリハーサルです。

「夢を語る先輩」

はやぶさ2で、星のかけらを採集するにはどうすればよいのか。

600人のチームで挑戦するプロジェクト。そのマネージャーである津田雄一さんが、

オンラインで、本校の4、5、6年生にお話をしてくださいました。津田さんは、桐朋高校の卒業生でもいらっしゃいます。

 

津田さんのお話の中で、プロジェクトを進めていくためには、「挑戦の心・あきらめない心を奨励する空気」が大切だという言葉が印象に残りました。

最後に、子どもたちからの質問にも丁寧に答えてくださり、宇宙への興味がより深まるきっかけになったと思います。

 

今年の12月、そのはやぶさ2で採集した小惑星「リュウグウ」のかけらが地球にやってきます。津田さんのお話を聞いたことで、その日を今まで以上に待ち遠しく感じている人もいることでしょう。どんな発見があるか、今後の研究からも目が離せません。

 

津田雄一さん、ありがとうございました。

命のあたたかさ

本館玄関前にある飼育小屋。
1年生も、グラウンドに行くときには、その飼育小屋の前を必ず通ります。
動物たちのことが気になっていた1年生も、いたことでしょう。

先週の木曜日、飼育動物の世話を担当している4年生が、1年生とペアになり、動物たちとふれ合う時間をとりました。1年生にとって、チャボを初めて抱く瞬間は、緊張する場面でもあります。隣に付き添う4年生は、最初からチャボを抱かせるのではなく、まずは自分が抱いてみて、ふれてみるように声をかけるところから始めます。1年生のペースに合わせて少しずつチャボとの距離を縮めていき、安心して抱けるように見守ります。最初は戸惑いを見せる1年生も、命のあたたかさを肌で感じて安心するのか、チャボを抱いてしばらくすると笑顔が見え始めます。動物たちとふれ合う中で、4年生と1年生の距離も縮まっていくひとときでした。

パートナーと一緒だからこそ

2学期が始まって、2週目。

ある教室の様子はというと、1年生と5年生が隣どうしで学習をしていました。

 

頼れる存在が隣にいることで、安心して学べる1年生。

先輩として、張り切って学ぶ5年生。

どちらの学年の子どもたちも、学ぶその姿勢は真剣そのものです。

 

学校という場だからこそできることが、まさにここにあります。

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