桐朋学園小学校

桐朋だより

毎日の積み重ね

休み時間、外の様子を眺めていると子どもたちが一列に並んでいる場所があります。

毎年この時季になると見られる、なわとび練習台の順番待ちです。

 

3学期になると、体育の授業では全学年でなわとびに取り組んでいます。

新しいことに挑戦したり、今できる技に磨きをかけたり、子どもたちは空いている時間を見つけては練習に励んでいます。

 

お互いの頑張りに刺激を受け、来週もまた熱心に練習する光景が見られることでしょう。

最後の仕上げ

4年生の授業での様子です。

何をしているところなのか、手元を見てすぐに気付いた人もいたのではないでしょうか。

 

昨年7月27日にご紹介した、羊の毛のその後です。

 

2学期に、媒染、学校内の草木を使っての染色と、一つ一つの作業を進めてきました。

そして3学期には、いよいよ織物にしていきます。図工の授業で織機を作ることから始め、丁寧に仕上げます。一学期から続けてきたことが、こうして一つの作品として完成しました。

2月も半ばを過ぎ、他学年でも一つ一つの学びがまとめの時期を迎えています。

季節の移り変わるようす

立春を過ぎ、日差しにも暖かさを感じられるようになってきました。

学校内をじっくり見てみると、春に向けて季節が一歩一歩進んでいることを実感します。

たっぷりの日差しを受け、ヤギのさつきも気持ちよさそうに過ごしていました。

 

適切な使い方とは

オンラインでできることは何か、オンラインだからこその良さは何か。反対に、オンラインではできないこと、直接のやりとりを大切にする場面とはどのようなときなのか。この1年、そのようなことを考える機会が大幅に増えました。
小学生にとっても、インターネット環境がより身近に感じられるようになったことは間違いありません。

本校では、3年前から高学年を対象としたインターネット利用講習会を始めました。インターネット環境に囲まれて生活するようになった今、その便利さだけではなく、使い方についての理解を深めておくことは欠かせません。講習会では、いくつかの動画を交えながら、トラブルに巻き込まれないようにするためにはどうしたらよいのか、じっくり考えることができました。

対面でもオンラインでも、やりとりをする相手のことを思いやる気持ちは変わりません。一人ひとりが適切な使い方を心がけることで、安全・安心なインターネット環境が広がっていってほしいとの思いが強くなった一日でした。

思いを言葉に

教員室前の廊下に、一年生が考えたカルタが飾られています。

「コロナに負けないぞ!! カルタ」です。

思っていることを発する機会として、今回取り組んでみました。

今の気持ち、未来に向けて、一枚一枚のカルタに一年生の思いが込められています。

久々の光景に

5時間目の授業が終わったところでした。

 

「雪だ!」

 

廊下から大きな声が聞こえました。

窓の外を見てみると、しっかりとした雪が。

 

東京での初雪は既に観測されていたものの、今冬でまとまった雪を見たのは、この日が初めてでした。

 

1、2年生の様子を見に行ったところ、テラスで手を外に差し出したり、傘を開いてみたり、みんな大興奮です。

 

と、2階を見上げてみると、図工室の窓には6年生の姿が。

放課後の休み時間にうっすら積もった雪を集めて雪玉を作っていたのも、6年生でした。

 

 

雪を楽しみたい気持ちは、全学年共通のようです。(1/28)

音楽鑑賞会

私たちに大きな力を与えてくれるもの、その一つが音楽である。

 

先週の音楽鑑賞会は、そのことを実感するひとときとなりました。

 

この一年、生演奏を聴く機会が減ってしまった人は、多かったのではないでしょうか。

バイオリン奏者の川畠成通さんの演奏が始まると、その音色にすぐに引き込まれてしまいました。静かな雰囲気の曲から、思わず体が弾んでしまうような曲まで、様々な曲を聴くことができました。

 

演奏の間には、楽器についての説明や、川畠さんが音楽を始められたきっかけなどについてのお話がありました。子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださった川畠さん、そのお人柄が音色や言葉にも表れていたように思います。

 

学年ごとでの開催ということで、6回ものステージ演奏をしてくださいました。

川畠さん、素敵な時間を本当にありがとうございました。

 

新聞記者とはどんな仕事?

5年生の社会科では2学期、情報について学習をしました。

私たちがどのようにして情報を得ているのか、その情報はどのようにして発信されているのか、様々な角度から学びを深めるために、先日記者の牧内昇平さんからお話を伺いました。

 

記者とはどのような仕事なのか、記者としてのやりがい、伝えたいと思っていることを、詳しくお話してくださいました。

 

私たちが普段目にしている記事がどのようにして書き上げられたものなのか、新聞の見方がこれまでとは変わった5年生もいたようです。

「今を記すことは未来に歴史を残すこと」として、責任をもって仕事をされる牧内さんの思いに心を打たれた人も多かったことでしょう。

 

牧内さん、貴重なお話をありがとうございました。

冬ならではのもの

大寒の日、

「見て見て」

と教員室の前まで子どもたちが持ってきたものは、

厚さ1㎝以上はある氷。

 

田んぼのところで見つけたものを、教えてくれました。

 

このところの寒さで、飼育小屋の横にある「こころの泉」でも、氷が張っていることがあります。そうっと指で水面をふれている子どもたちの様子が、いつも印象に残ります。

 

暦の上では、少しずつ春へと近づいていきますが、まだまだ寒さの厳しい日が続きます。冷え込んだ日はどうしても外に出るのがつらくなりがちです。しかし、こうして今の時季ならではのものを見つけられると、冬を楽しむことができそうです。

 

さあ、来週はまたどのような発見があるでしょうか。子どもたちと楽しみたいと思います。

台湾ってどんなところ?

世界の国々との往来が難しくなって、まもなく1年が経とうとしています。

しかし、私たちは今まで以上に世界の様子に目を向け、身近に感じている部分もあるのではないでしょうか。

新型コロナウイルス感染症という目に見えないものに対して、私たちはどのように過ごしていけばよいのか。日々考えている中、海外から情報が入ってこない日はありません。互いに助け合う中で今の状況を何とか乗り越えたい、そう思わずにはいられません。

 

生活科の授業の一環で、4~6年生を対象にした国際理解教室を行いました。本校では毎年、様々な国や地域の方をお迎えして、お話を聞いています。今回は、台湾の呉さんが来てくださいました。台湾の地理的なお話から、歴史、言語、交通、学校生活等について、お話をうかがいました。歴史の中で、日本とのつながりを感じる部分も多くありました。

 

呉さんがスライドで見せてくださった写真を見ながら、行ってみたいと思った人も多かったことでしょう。今は我慢のときですが、また海外との行き来ができる日を楽しみに思う気持ちがより強くなりました。

 

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