桐朋学園小学校

桐朋だより

みんなの作品展⑪

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第11回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「ぞうのシャワー」(2年生)

『男の子のおりがみ』を見て作りました。
頑張ったところは、ぞうの鼻の折り返しのところです。

2、「おたよりボックス」(2年生)

頑張ったところはピカチュウと、うにのポケモンを描いて切ったところです。

3、「ビー玉ころがし」(6年生)

学校の図工の時間に、ビー玉ころがしをやったので、家でも作ってみました。
お菓子の箱を使いましたが、そこをルートに入れるのが難しかったです。
いろいろな仕掛けを入れたので、そこも是非見てください。

2つ合わせて、作るのに7時間くらい掛かりました
(材料:工作用紙、ビニールテープ、ガムテープ、つまようじ、竹串、ホチキス、ボンド)

4、「宝の地図」(4年生)

宝の地図のような迷路を作りました。

地図の中に、ひとつ爆弾が隠れているので、探してみてください。

(材料:段ボール、割りばし、画用紙、マッキーペン、クーピー、ボンド)

 

(作り方)

段ボールを2枚重ねて、その上にふちを作る。

自由に割りばしを置き、ボンドでくっつける。

背景に絵を描く。

ふちに沿って細かく切った紙を置いてくっつける。

5、「つかむロボット、のびーるハンド」(3年生)

電池でモーターを動かし、歯車を使って赤い棒(ロボットの手/ハンド)で消しゴムをつかむことが出来ます。

みんなの作品展⑩

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第10回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「早く会いたい」(1年生)

早く桐朋学園小学校の先生と色々な事を学びたい気持ちで、有馬先生と西本先生を描きました。野菜のオクラでスタンプもしました。桜と星を表現しました。

2、「自然(なすがまま)」(4年生)

どんな気持ちで作ったのか…無心 

見てほしいところ…色々な形とグラデーション

(材料:画用紙、クレヨン、マスキングテープ)

3、「満開の桜」(2年生)

今年はお花見ができなかったので、桜の作品を作って、お花見の気分を味わいました。

頑張ったところは、細かく折り紙をちぎって重ね貼りをしたところです。

(材料:厚紙、折り紙、のり)

4、「将来の夢」(5年生)
・頑張った所…大きなシャボン玉の中にも絵を描いた所です。

・使った物…水彩絵の具とクレヨンです。

5、「竹とんぼ」(2年生)

・頑張ったところ…浮くように羽を工夫しました。

・使った物…折り紙とセロハンテープです。

月曜朝礼 校長片岡先生の話⑦

【小学校のみなさんへ】

 

 4月も残りわずか、いつもの年なら教室はゴールデンウィークの話題でもちきりでしょうね。静まり返った、誰もいない校舎のまわりを歩きながら、みなさんの来る日を待っている花たちの様子を見て来ました。

 中庭に面した花壇では、色とりどりのチューリップがラッパのように春の音を奏でています。チューリップは花の色ごとに花言葉が異なるそうですが、紫のチューリップの花言葉は「不滅の愛」だそうです。

 サツキのいる飼育小屋の横に可憐な花を咲かせるのは、コデマリ(小手毬)でしょうか。花言葉は「努力の人」。清潔な白い色が、みやばやしの緑に映えています。

 木々の梢では、たくさんの野鳥が春のあいさつを交わしています。いつもみやばやしに元気に響いているみなさんの歓声が一瞬、聞こえたような気がしました。早く、普通の日々が戻って来てほしいと心から思います。今日は、そんな鳥たちの鳴き声についてのお話です。

片岡 哲郎

プレイバック月曜朝礼⑦

 

「春のさえずり」(2016年4月18日)

 

みなさん、おはようございます。今朝は2016年度最初の月曜朝礼です。一時の桜の華やぎも去って、国立の街にはもう、わき上がるような若葉の季節がやって来ました。みや林を歩くと、たくさんの鳥たちが賑やかに歌を歌っていますね。これからの時期は、鳥たちが家族を作って、ヒナを育てる繁殖期にあたっています。五・七・五のわずか17文字で季節の移ろいや人の心の揺らぎを表現する俳句には、必ずその季節をあらわすキーワード、これを季語と言いますが、そういう言葉が詠み込まれます。「鳥の巣」とか「巣立ち」は春の季語。「百千鳥(ももちどり)」というのはたくさんの鳥が啼いている様子、「鳥の恋」なんていう素敵な季語もあります。

「囀(さえず)りをこぼさじと抱く大樹かな」これは、明治から昭和にかけての俳人・星野立子さんの一句です。たくさんの小鳥たちが、葉の茂った大きな樹の枝にとまり、春の喜びをいっぱいに歌っています。樹は、そんな小鳥たちを一羽たりともこぼさないように、まるで親が子を抱くように枝を広げています。先生はこの句から、やっぱり「学校」を連想します。みなさんの教室が、まさにこんな様子なのだろうと思います。

私たちは、言葉と言葉をつなぎ合わせて文を作り、それによって様々な情報を他の人に伝えています。そういう会話の能力を持っているのは、人間だけだろうと思っています。しかし、総合研究大学院大学の鈴木俊貴さんを中心とする研究チームは、シジュウカラという鳥を観察して、実験を行い、シジュウカラが、異なる単語を組み合わせてより複雑な意味を伝える能力を持っていることを発見したのです。この研究が、3月9日イギリスの科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載されたというニュースが、3月14日の東京新聞コラムで、あるいは3月20日朝日新聞『天声人語』に相次いで取り上げられました。

鈴木さんは、これまでの研究から、シジュウカラが多くの種類の鳴き声を状況によって使い分けることを知っていました。例えば、危険が迫っていることを仲間に知らせる時には「ピーツピ」という甲高い鳴き声を発します。一方、群れの仲間を集める際には「ヂヂヂヂ」というにごった声を発します。鈴木さんらは、シジュウカラが時折この二つを組み合わせて「ピーツピ・ヂヂヂヂ」と発することを発見しました。この音声の組み合わせは、「警戒」しながら「集まれ」という意味になるのです。例えば、仲間を集めてともに天敵を追い払う際などに用いられます。

そこで鈴木さんらは、スピーカーから「ピーツピ」と「ヂヂヂヂ」を繰り返し流して、シジュウカラの行動を観察しました。面白いことに、「ピーツピ・ヂヂヂヂ」の組み合わせには反応するシジュウカラは、「ヂヂヂヂ・ピーツピ」の組み合わせには全く反応しないのです。シジュウカラは、単にそれぞれの単語に反応していたのではなく、組み合わせの順序まで正確に理解して、音声の意味を読み解いていたのです。シジュウカラの声は、特定の規則に従って組み合わされ、それによって情報が伝えられる、ヒトの言語に極めて近い仕組みを持っています。これは本当に驚くべきことです。

実はこの研究の中心になった鈴木俊貴さんは、実は今から14年前に桐朋高校を卒業した卒業生で、毎年の桐朋祭でみなさんを楽しませている生物部のOBです。鈴木さんは高校生の頃、巣から落ちたスズメの子を学校で飼育し、頭や肩に乗せて可愛がっていたと聞きました。現在の研究の原点が、桐朋での日々にあったというのも素敵なことですね。

鈴木さんもきっと、春のみや林を歩きながら、鳥たちはにぎやかに何を話しているんだろう?って考えていたのでしょうね。

※ 左から、チューリップ、コデマリ、そしてイチョウの若葉です。

みんなの作品展⑨

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第9回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「電ロケット」(1年生)

電気で動くロケットです。ロケットが大好きだから作りました。

下に付いているエンジンで浮上し、ロケットエンジンで宇宙に向かって飛んでいきます。

上にはファンが2つ付いています。(エアコンの室外機のようなもの)

下のエンジンを付けるところを頑張りました

2、「みんな集まれ!」(3年生)

博士になった気持ちで作りました。

差し込むところを、破れないように気をつけて取り付けました。

恐竜は強そうに立っているところ。魚はかわいらしさを見てほしい。

3、「ゆみや」(2年生)
おもしろそうだからつくりました。

ゴムのながさがうまくいかないと、「や」がちゃんととばないので、ちょうせつがむずかしかったです。

ほんきをだせば、10メートルはとぶところです。

(材料:ながいゴム、ながいきのえだ、ほそいながいたけ)

4、「チップ&デール マスコットキーホルダー」(4年生)
3年生の生活の授業の復習で作ってみました。
学校では習ってない、まつ毛の部分のアウトラインステッチのところをがんばりました。
がんばって刺繍したまつ毛の目を、みて欲しいです。
(材料:フェルト・ししゅう糸・わた・キーホルダーリング)

5、「富士山」(3年生)

ふじ山は青色のところがきれいでかっこいいから、作りました。がんばったところは、ねん土で山を作るところです。見てほしいところは、ふじ山の火山こうを見てほしいです。

(材料:紙ねん土、絵のぐ、色画用紙、セロハン、スポンジ、ポンポン、色ダンボール、モール)
(作り方:ねん土をこねる。山がたにする。色をぬる。モールとセロハンと色ダンボールでみずうみと魚とつりざおを作る。ポンポンとスポンジとセロハンで森を作る。)

みんなの作品展⑧

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第8回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「窓からの景色」(5年生)

今はあまり外に出られないので、家の中から見えた景色を絵に描いてみました。

富士山が綺麗でしょ。まだ雪がいっぱいです。

2、「お花のサイコロ」(2年生)
見てほしい所は、色あざやかな所です。がんばった所は、折り紙をつなげる所です。

ゲームの時に使うと楽しいかなと思って作りました。

(材料:折り紙、ノリ、ペン)

3、「はなちょうず」(1年生)
いえのうらの林におちていたつばきや、やまぶきをすこし「ごめんね」してもってかえって、にわのおはなをすこしつんで、花出水をつくっています。

はなちょうずっていいます。おかあさんがおてらで見て、おしえてくれました。

お水にうかべるときに、いろのバランスをかんがえてならべます。かぞくがよろこんで見てくれて、わたしもうれしいです。

4、「スクラッチアート阿修羅像」(5年生)

下絵に沿ってスクラッチペンで削りました。

とても細かいのでゆっくり削りました。

削ったところが金色に光るからきれいだなぁと思った。

また違う絵にもチャレンジしたいです。

5、「蜜を吸うギラファノコギリクワガタ」(3年生)

これは外国のクワガタけど、早く、みや林で、のこぎりクワガタをたくさん捕まえたいと願う気持ちで作りました。早く学校に行きたいです。

かっこいいつの(正確にはあご)を、リアルに見せるために、何回も描きなおしました。

足の関節や、とげとげしたところもリアルなので見てほしいです。下の方には、木の皮に隠れた小さいクワガタも描きました。

みんなの作品展⑦

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第7回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

1、「きれいなまち」(4年生)

ステキになるように作りました。ガンバったところはゾウです。丸めのところがあって、丸くするところと、細かいところが大変でした。見てほしいところは海の波線と自転車です。作品の材料はスクラッチアートで、細かいところはつまようじでやりました。

2、「ひらひらちょうちょの宝箱とお花のゴム」(1年生)
かわいくできますようにという気持ちで作りました。がんばったところは、ふたの模様とくるみぼたんの布を切るところです。この宝箱にお花の髪ゴムをしまっています。
(作り方)

宝箱:木の箱をアクリル絵具で塗ってから、飾りをボンドでつけました。
髪ゴム:布をハサミで切って、グッとはめるとくるみぼたんができるキッドでボタンを作ってから、髪ゴムを通して結んでできあがりです。

3、「集まれポケモンたち!」(3年生)
カッコイイポケモンが大好きで、自分にもポケモンが居て欲しいという気持ちでキーホルダーをたくさん作りました。お友達と一緒に始めて、お休み中は会えなかったけど連絡を取りながらたくさん作りました!
(作り方)

プラパンに油性ペンで絵を描いて、穴あけパンチで穴を空けてから、オーブントースターにアルミホイルをしいてからプラパンを乗せて焼くと、縮まってプラスチックみたいに硬くなります。そしたら穴にキーホルダーを通してできあがりです。

4、「ありませんせいのおかお」(1年生)

めがねの形に気をつけました。クレヨンでかきました。

5、「スイーツ屋さん」(1年生)

アイスクリームは、本物に見えるように、アイスの部分をやすりでザラザラにしたことと、

バニラの色や抹茶の色を絵の具で本物みたいな色にするところが難しかったけど、何度も挑戦してがんばりました。ドーナツは、型からはみ出した紙粘土をきれいに爪楊枝でとるのが難しかったけど、がんばりました。

 (材料:紙粘土、絵の具、アイスのカップ)

 (道具:計量スプーン、ドーナツ型(紙粘土用)、爪楊枝、ベビーオイル、やすり)

みんなの作品展⑥

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第6回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「友情ミサンガキーホルダー」(5年生)

なかなか会えない親友に、1日も早く学校で会えるようにと願いを込めて編みました。

2つの共通点を持たせるためにワンポイントでお互いの色の刺繍糸を混ぜました。

(材料:刺繍糸・チャーム・根気)

2、「ダイオウホウズキイカ&オバケイカ」(1年生)
「ダイオウホウズキイカ(無色のイカ)」は、梱包材プチプチを切り貼りし、目はシールを貼りました。海をふわふわ泳ぐイカを想像して作りました。チャームポイントは、今にも墨を吐き出しそうな口です。窓際などに吊るすと風に揺れ、本物のイカの様な動きをします。

「オバケイカ(カラフルなイカ)」は、リビングでお化け屋敷ごっこをする為に作ったイカで、オバケイカと名付けました。イカに長い紐を付け天井のフックに紐を引っかけて紐の端を持ち、帰宅したお父さんを驚かせました。

3、「スクランブル号」(2年生)
段ボールを切って船を作りました。工夫した所は緑とピンクの帆をつけ、船のまえに丸みが出る様にした所です。難しかった所は船の床が並行にする事でした。

4、「バイオリンのスケッチ」(2年生)

バイオリンを近くでじっくり見てゆっくり描きました。鉛筆とクレヨンを使いました。
今度は他の楽器にも挑戦してみたいです。

5、「UFOのコロコロ装置」(3年生)

 昨年の10月くらいに学校の図書室で借りた『段ボールで作る わくわく コロコロ装置』から『UFOのコロコロ装置』を作りました。10月から少しずつ作っていましたが、むつかしくて時間がかかってなかなか出来ませんでした。今は学校がお休みで、時間あるから作ってみようと頑張りました。パジャマでずっとやりました。
初めてコンパスを使いました。レールをボンドで付けて、幅を調整しながらつくりました。

ミルク容器をUFOに見立てています。穴の下にそれが待ち受けていて、ミルク容器にビー玉が入ってレールを下っていきます。動いているようすも見てほしいです。

みんなの作品展⑤

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第5回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「幻のガンダムバトルス」(4年生)

工夫した点はプラモデルを組み立てた後、戦闘後をイメージして、つや消しと墨入れをしました。土台は100円均一で買った紙ねんどとガーデニング用の石を使って砂漠のジオラマを作りました。それと、学校の実験で使った豆電球で月のライトアップをしました。

 見てもらい点は、胸の空気を出すところをさびているように灰色でぬったところです。それと、石こうのかたまりをなっとくするまでけずって岩を作ったところです。

 ガンプラ好きな人、友達になりましょう。

2、「早く会いたい」(1年生)
早く桐朋学園小学校の先生と色々な事を学びたい気持ちで有馬先生と西本先生を描きました。野菜のオクラでスタンプもしました。桜と星を表現しました。

3、「ぽんぽん畑」(3年生)
春色っぽい毛糸を選んで、気持ちの良い春の日を思って作りました。ぽんぽんのお花が丸く、かわいくできたので、そこを見てもらいたいです。がんばったところは毛糸のぽんぽんを丸くするところです。同じ長さに、丸く切るのが難しかったのでそこを丁寧にがんばりました。

(作り方:①段ボールに好きな毛糸をぐるぐる巻き付けていく。②ある程度ふっくらしてきたら、端を切る。③段ボールをゆっくり抜く。④細い毛糸で中心を結び、リボンのような形にする。⑤わっかになっているところをはさみで切って、丸く形を整えていく。ぽんぽんの出来上がり。)

4、「ピノガチャ(2年生)

じぶんでガチャガチャがつくれるなんて、おもしろそうだと思い、作りました。

あつがみをまるくきるところ(ガチャガチャまわすところ)がむずかしかったです。

(材料:PINOショートケーキアソート2はこ。つくりかたはうらめんにあります)

5、「ドーナツ屋さん」(3年生)

 レジの押すくぼみの部分を工夫しました。

(材料:粘土、段ボール、色画用紙、折り紙、タコ糸)

みんなの作品展④

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第4回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「思い出の金閣寺」(2年生)

金閣寺が好きで、実際に京都で見て感動したから、絵を描きました。

金閣寺の屋根の金の鳥とか、手すりとか細かいところまで描きました。

色鉛筆を水で濡らしながら描きました。金閣寺を見てほしいです。

2、「チューリップのベッド」(1年生)

 チューリップの花びらがくるんてなっていて、それがベッドみたいにみえて、つくりました。材料は、チューリップの花びらです。ホッチキスでとめてつくりました。

3、「あずきのハウス」(1年生)
寒そうにしていた我が家の猫(あずき)の為に、家を作りました。
二階建てにして屋根と窓をつけた所を見て欲しいです。
(材料:段ボール・ガムテープ・マスキングテープ・カッター・折り紙・のり・ボンド・クレヨン)

4、「だいずパチンコ(2年生)

 紙やすりで、やするのがたいへんでした。とくにゴムをむすびつけるところの、木をよくけずってゴムをおちないようにしたところを見てほしいです。

(作品の材料、作り方)

大学どおりでYがたのえだをさがして、のこぎりで長いばしょを切る。

切ったばしょや外の皮をヤスリでけずる(虫くいがあるところ)。

小さく切ったダンボールにあなをあけてゴムをとおす、それを本体につける。

5、「日本地図」(4年生)

 コロナウィルスがおさまったらいつか47都道府県全部に旅行に行ってみたいなと思って日本地図をかきました。特に北海道の形がむずかしくて何度も書き直しながら書きました。

みんなの作品展③

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第3回目です。

作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。

(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

 

1、「明治の街へようこそ」(3年生)

この作品について頑張ったところは、「車輪」ふと「ほろ」です。車輪はしっかりさせるため、ダンボールを2枚重ねました。「ほろ」は折り紙を使って、立体的な形状を出すように工夫しました。
(材料:ダンボール 折り紙 竹串 セロハンテープ)

2、「おしゃれなねこ」(2年生)

 絵本に出てきた可愛いねこの絵を真似して描いてみました。ねこの毛の部分を1本1本細かく描いたのが大変でした。瞳の色をキレイに描いたので素敵になりました。風景もおしゃれに描きました!

3、「あたらしいぼくのじてん車」(2年生)

 じてん車を見ながらかきました。スポークをよく見てかきました。

4、「お昼寝パンダ」(1年生)

 頑張った所は、パンダの口と分かる様に、口を三角の赤色にしました。見て欲しい所は、可愛く作ったパンダの顔です。
(材料:紙粘土、絵の具)

5、「主役は我々だ」(6年生)

 自分の誕生日用に自分で絵を描きました。頑張った所は、髪の毛の影です。見て欲しい所は、全部です。

(描き方:シャーペンで下書きをして、マルチライナーで線画をする。線画が乾いたら、シャーペンの線画を消す。コピックペンで色を塗る。色は順番に肌、目、目の影、口、髪の毛、洋服。その後、影を入れていきます。)
(材料:100匀の色紙、コピックペン、コピックマルチライナーの黒の0.03、シャーペン、消しゴム)

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