桐朋学園小学校

桐朋だより

みんなの作品展㉚

桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第30回目です。
作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。
(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、
まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)

1、「ビー玉コースター」(2年生)
ビー玉コースターを作りました。
まんなかにある木のエレベーターでビー玉を上まではこびます。
そして上からビー玉がころがっていきます。
むずかしかったところはビー玉がころがりおちないように
レールにいろがようしでガードをつけるところです。
りょうめんテープをつかいました。

2、「なかよし!巣ごもり生活」(6年生)
すべて家にあるもので作りました。SとHはSTAYHOME(ステイホーム)の略です。
ニワトリとヒヨコのくちばしと目をボンドでつけるのがとても細かくて難しかったけれど、かわいくなるように頑張りました。
今は家にいるしかないけれど、毎日これをながめて、1日でも早くコロナウイルスが消えて日常が戻るのを願おうと思います。

(材料)
ヒヨコ・ニワトリ(カラー羊毛)、家の飾り・SとH(フェルト生地)、ヒヨコ・ニワトリの草(牛乳パック、緑色の折り紙)、
花(うちで育てたパンジー、ビオラ、ジューンベリー)、針金など

3、「ドラゴン」(3年生)
がんばったところ:羽と口
材料:色えんぴつ

4、「小さなお部屋」(3年生)
(見てほしいところ)
ミニチュアのお部屋を空き箱を使って作りました。
お風呂場のシャワーや道具に注目してもらいたいです。

5、「ジュラ紀のブラキオサウルス」(1年生)
・どんな気持ちで作ったのか…ブラキオサウルスが湖に入っていて急に雨が降ってきた。そこに隕石が落ちようとしているという頭の中のイメージを描きました。
・頑張ったところ…本当の雨みたいに書こうとしたところと、隕石っぽくなるように書いたところです。
・みてほしいところ…隕石です。

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