みんなの作品展⑦
桐朋学園小学校のみなさんが送ってくれた作品展を開催します。今回は第7回目です。
作品のタイトル、がんばったところ、作品に込めた思い、作り方なども合わせて紹介します。
(何作品か送ってくれた皆さん、ありがとう。たくさんの人が作品を送ってくれているため、まずは1人1作品ずつ紹介したいと思います。)
1、「きれいなまち」(4年生)
ステキになるように作りました。ガンバったところはゾウです。丸めのところがあって、丸くするところと、細かいところが大変でした。見てほしいところは海の波線と自転車です。作品の材料はスクラッチアートで、細かいところはつまようじでやりました。
2、「ひらひらちょうちょの宝箱とお花のゴム」(1年生)
かわいくできますようにという気持ちで作りました。がんばったところは、ふたの模様とくるみぼたんの布を切るところです。この宝箱にお花の髪ゴムをしまっています。
(作り方)
宝箱:木の箱をアクリル絵具で塗ってから、飾りをボンドでつけました。
髪ゴム:布をハサミで切って、グッとはめるとくるみぼたんができるキッドでボタンを作ってから、髪ゴムを通して結んでできあがりです。
3、「集まれポケモンたち!」(3年生)
カッコイイポケモンが大好きで、自分にもポケモンが居て欲しいという気持ちでキーホルダーをたくさん作りました。お友達と一緒に始めて、お休み中は会えなかったけど連絡を取りながらたくさん作りました!
(作り方)
プラパンに油性ペンで絵を描いて、穴あけパンチで穴を空けてから、オーブントースターにアルミホイルをしいてからプラパンを乗せて焼くと、縮まってプラスチックみたいに硬くなります。そしたら穴にキーホルダーを通してできあがりです。
4、「ありませんせいのおかお」(1年生)
めがねの形に気をつけました。クレヨンでかきました。
5、「スイーツ屋さん」(1年生)
アイスクリームは、本物に見えるように、アイスの部分をやすりでザラザラにしたことと、
バニラの色や抹茶の色を絵の具で本物みたいな色にするところが難しかったけど、何度も挑戦してがんばりました。ドーナツは、型からはみ出した紙粘土をきれいに爪楊枝でとるのが難しかったけど、がんばりました。
(材料:紙粘土、絵の具、アイスのカップ)
(道具:計量スプーン、ドーナツ型(紙粘土用)、爪楊枝、ベビーオイル、やすり)