桐朋学園小学校

桐朋だより

風の子たち

桐朋学園小学校の週のはじめ、月曜の朝は、片岡校長の話から始まります。

でも、遊ぶことが大好きな子どもたちは、朝礼の前からグラウンドや中庭に出て遊び始めます。

今朝も、教員室の窓から、外で元気に遊ぶ子どもたちの姿が見えました。

思わずカメラを持って外に出ました。

が、寒い。上着をとりに戻って、もう一度意を決して外へ。

 

サッカーをする子たち。

背の高い鉄棒にチャレンジする子たち。

中庭のアスレチックで遊ぶ子たち。

翌春の出番を待つ水田の水面に張った氷をとろうとする子たち。

 

子どもたちは風の子だと、冬の朝の寒さのなかでも、笑顔で遊ぶ姿を見て思います。

 

風の子たち、風邪をよばぬよう、手洗いうがいはしてくださいね。(1/28)

 

口のなかいっぱいに広がるりんごの香り 3年生 アップルケーキづくり

調理室からいいにおいがただよってきました。

先週の4年生のやきそばづくりとはちがい、今日はあまーいにおいです。

3年生がアップルケーキをつくっています。

 

オーブンのなかでアップルケーキがおいしく焼かれていきます。

思わずのぞきこむ子どもたち。

鼻をふくらませて、あまいかおりを楽しんでいます。

 

アップルケーキにはりんごがぎっしりつまっています。

自分たちでナイフを使って皮むきをしました。

 

刃物をあつかうことに、こわさを感じる子もいます。

でも、生活のなかで大切な経験だと考えます。

おいしさが、体験を前向きなものにしていくと、子どもたちの表情が教えてくれました。

 

国際理解教室 イラン 4・5・6年生

今日は国際理解教室が開かれました。

イランで育ったクルド人のビナさんを招いて、イランの文化、自然、学校での過ごし方などについてお話しをうかがいました。

イランには緑が多い場所もあれば、なんと70.7℃という気温を記録したこともある砂漠もあるそうです。

学校での子どもたちの生活も違いがありました。

学校におかしや軽食をあつかう売店があり、休み時間に子どもたちが自由に買うことができるという話には、「いいなー」といううらやましがる声があがりました。

逆に1時間の授業が90分と聞いたときには、「えぇ!そんなに長いの!?」という驚きの声。

 

国や場所によってさまざまな違いがあります。

違いをおたがいに尊重し、多くの違いが受け止められることが豊かさだと考えたいですね。

目に見えないものを集めよう 2年生

「目に見えないけれど、ここにあって、とっても大切なものな~んだ?」

そんな問いかけから授業がスタートしました。

みなさんは、なんだと思いますか?

 

「では、それがあることは、どうしたら分かりますか?」

様々なアイデアが出されます。

 

そうして始まった、空気集め。

目に見えないけれど、とっても大切なものが、たしかにここにあることが分かりました。

 

科学的な視点も、このような体験を通して養われていきます。

香ばしいにおいに包まれた学習 4年生 やきそば作り

調理室のとびらのガラス窓から、三角布とエプロンをつけた4年生の姿が見えます。

こういう日のお昼は私たち教員も楽しみです。

なぜならおすそわけがあるから。

もれてくる香ばしいにおいに、おなかは減るものの、楽しみな気持ちはふくらませて待っていました。

 

しかし、今日はおすそわけがほとんどありませんでした。

なんとかたどりついたひと口を食べて納得。

子どもたちが全部たいらげてしまいたくなる、おいしいおいしいやきそばが出来上がっていました。

 

野菜のビタミン、豚肉のタンパク質、めんの炭水化物。

栄養素、それぞれの野菜の切り方について学んだ、おいしい学習の時間でした。

学ぶ子どもたちの横顔

真剣に学ぶ子どもたちの横顔が好きです。

 

今週はインフルエンザで学級閉鎖のクラスがありました。

来週は元気な姿が見られますように。

顔と顔を寄せ合って 5年生 1年生への読み聞かせ

おだやかな声が聞こえてきます。

今日は、1年生へ5年生が読み聞かせをする日。

顔と顔を寄せ合う2人組は、入学直後、いっしょに下校をした1年生送りのペアです。

おだやかなのは聞こえてくる声だけではありません。

5年生が1年生を見る目のなんとおだやかなこと。

もちろん、1年生はみんなとってもうれしそう。

 

1年生は、2年生になったら、待ちに待った図書室を使うことができます。

今日の読み聞かせは、よりいっそうそれを待ち遠しくさせたことでしょう。

5年生、ありがとう。

自然と人間

先週火曜日の3学期始業式から1週間が経とうとしています。

3学期始業式で、校長の片岡先生は、獅子舞の話から始まり、イノシシと人の関わりの話、そして最後は次のように話しました。

 

「桐朋学園小学校の子どもたちは、常に多くの木々に囲まれ、風の匂いや、野鳥や昆虫の営みに季節の移ろいを感じながら日々を過ごしています。

そんなみなさんだからこそ、巡り来た亥年のこの一年、自然と人間というテーマで様々なことを考え、感じてもらえたらと願っています。

干支のイノシシをあらわす「亥」という字には、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態という意味があるそうです。

ちょうど今のみや林のような状態ですね。

2019年、たくましく枝を広げましょう。」

 

自然と人間について、いっしょに考え、感じる1年にしましょう。

 

 

「桐朋スカイビュー」

緑あふれる学校を空から撮った動画です。

http://tohogakuen-e.ed.jp/info/13245.html

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ほくほく 1年生 落ち葉たき

水曜日の3時間目は、校内のあちらこちらでお正月遊びをする子どもたちの姿を見ることができました。

でも、1年生だけはその姿を見つけることができませんでした。

実は、このとき、1年生はとっておきのことをやっていたのです。

それは、落ち葉たき。

冬の間に木々から散った落ち葉を集め、それを桐の庭でたき火にします。

たき火の周りには笑顔の1年生。

その手には、さつまいも。

そう、今日は落ち葉たきでやきいもを作るのです。

けむたさに目を細めながら、たき火においもを入れていって…

 

ほおばるおいもの甘いこと甘いこと。

おいもも笑顔もほくほくです。

笑顔で始まる2019年 お正月遊びの日

昨日は始業式。

今日は楽しいお正月遊びの日です。

3時間目に校内を回ると、みんなが思い思いの遊びをしていました。

「いっしょに遊ぼう!」

さそってくれたみんな、ありがとう。

思わずカメラを放り出して、遊びたくなりました。

だって、みんなとっても楽しそうだったんだもの。

 

笑顔で始まる2019年。このまま笑顔が続きますように。

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