桐朋学園小学校

桐朋だより

これからも変わらぬ風景でありますように

大学通りの両側に続く桜並木。

毎年春になると、気持ちを温かくしてくれるような、素敵な光景を見せてくれます。

 

日々その木々の下を通って登下校する桐朋生にとって、大学通りの桜を学校の一部のように身近に感じている人もいるかもしれません。

 

数多くの桜がある中で、桐朋学園小学校の子どもたちにとって特に身近な桜が何本かあります。そのうちの一本が大学通りの西側、一橋大学の敷地横にある「ヤマザクラ」です。生活科の学習の一環で、3年生は毎年「桜守」の活動に参加しています。その中の一つとして、先日、けがをしてしまったヤマザクラが元気になるよう、肥料まきを行いました。

 

お世話をする木ができると、これまで何となく見ていた木々の見方も変わってきます。「気になる木」を見つけることで、日々歩く大学通りの景色も、より変化のある場所となることでしょう。

 

3年生が見守るヤマザクラが、来年の春もきれいな花を咲かせてくれることを願いたいと思います。

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