「大なわ2020」
今年、桐朋学園小学校運動会初の種目として行われます。
各学年1・2組の合同チームで、跳べる回数を競います。
低学年は「なみ」跳び、中学年は「8の字」跳び、高学年は「ひょうたん」跳びに挑戦します。
今日の午後、体育館をのぞいてみると、6年生がちょうど大縄の練習をしている最中でした。ひょうたん跳びは、なわの両側から一度に2人が跳びます。二人の息を合わせるのはもちろん、回し手にも技術が必要とされます。
練習をすればするほど、楽しくなっていく部分もあることでしょう。10月4日の運動会に向けて、練習も残すところあと1週間です。