「おいしい!」
そんな声が聞こえてきます。
そうです。山に登ってたどり着いた場所で食べるお弁当のおいしいこと、おいしいこと。
このおいしさに出会うために山に登る人もいるんですって。
この日は中学年遠足です。
3年生と4年生が高尾山のその奥までがんばって登りました。
3年生は一丁平、4年生は小仏城山まで登り、そこでお昼ご飯の時間です。
つかれた体においしいごはんがしみていきます。
楽しみはお弁当だけではありません。
「どうだった?しっかり登れた?」
「がんばったよ。そっちはどうだった?」
一丁平で3年生と4年生が合流しました。
下りは、少し前の運動会、花笠おどりを教えあった、そのパートナーと並んでいっしょに歩いていくのです。
どんな話をしたのかな。
秋めいてきた山の風景はどうだったかな。






