「さようなら」
「うん、また明日ね」
うれしそうにお母さんと手をつないで帰っていく子たちの姿が見えます。
今日は9月1日の防災の日に合わせた引き取り避難訓練。
突然の災害の際に、家に帰ることができなくなった児童を、保護者の方が迎えに来ることを想定した訓練です。
今日の帰り道は、災害の際の行動を親子で話し合う機会でもあります。
引き取り避難訓練の前には、地域別保護者会が開かれました。
子どもたちの住む地域や使う駅、路線ごとに分けられた17の地域グループ。
子どもたちは学期に1回、年に3回、グループごとの集まりがあります。
そこでお互いのことを知り、たとえば電車が止まってしまったときなどは、学年を越えて同じグループで集まって、どうすればいいかを考えるのです。
広い地域から子どもたちが通ってくる学校です。
子どもたちだけではなく、保護者のみなさまもまた、地域ごとに知り合っていただくため、1年に1回地域別の保護者会を行っています。
この夏休みも大きな災害が起きてしまいました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
いざというときのための備えを、子どもたち、保護者とともにしていきたいと思います。








