「好きな食べ物はある?」
「じゃあ、逆に苦手な食べ物は?」
少し前に2年生の教室から、そんな声が聞こえてきました。
見れば6年生がひざを曲げて、2年生と話しています。
それはとてもあたたかな光景でした。
思えば1年前、入学直後の1年生の下校に5年生が付き添う1年生送りから子どもたちの関わりは始まりました。
今日は卒業間近の6年生がパートナーの2年生にサンドウィッチを振る舞う日。
そのために6年生は2年生に事前に食べ物のことを聞いていたのです。
その結果、サンドウィッチ会食にはごちそうが並びました。
2年生のうれしそうなこと、うれしそうなこと。
おいしさと、それから大好きなお姉さんやお兄さんが自分のために世界でただひとつのサンドウィッチを作ってくれたこと、そのどちらもうれしくて、笑顔があふれたのでしょう。
そしてもちろん6年生も…
そのうれしそうな笑顔を見るとこちらまで…
「ごちそうさまでした!」





