桐朋だより

心のこもった白いごはん 5年生 ごはんとみそしる

3年生に引き続き、今日は5年生の調理実習でした。

作るものは「ごはんとみそしる」。

私たちの基本となる食事です。

でも、今回のごはんは特別なのです。

なぜならずっと育ててきたお米を使うからです。

春の田植えから、夏の暑い中での田んぼのお世話、そして秋の稲刈り、だっこく、精米。

たくさんの活動を経て、ようやく今日、そのお米を食べるのです。

ずぷり 5年生 田植え

おみそしるも丁寧に作ります。

おだしはにぼし。

乾燥した小さなお魚の頭とはらわたはとりのぞいて使います。

「こんなふうにして作るんだ」

そんなつぶやきが聞こえてきました。

そう。おだしをとることは大切な食文化。

ふだん何気なく口にしているものにも、たくさんの工夫と手間と心がつまっているのです。

 

さあ、できあがったごはんとおみそしるの味はどうだったでしょうか。

みんなの表情が口ほどにものを伝えてくれた気がします。