先週は音楽会でした。
2、4、6年生のみんなそれぞれが練習の成果を発揮できたのではないでしょうか。
月曜日の朝礼での原口校長のお話を載せたいと思います。
---------------------------------
みなさん、おはようございます。
先週末の音楽会では、音楽の持つ力を存分に味わい、堪能することができました。
まずは、2年生のみなさんの演奏。3つの楽器、琴の柔らかく心にしみる調べ、ハンドベルの輝きのある澄んだ響き、そして、トーンチャイムのほんわりと包み込まれるような音色と、それぞれの特徴が重なり合ったみなさんのハーモニーにすっかり聞き惚れましたし、印象的だったのが、指揮をする伊藤先生を、演奏直前に見つめているみなさんの眼差しです。一生懸命な気持ちが強く伝わってきました。
歌では、「大空賛歌」で、身体いっぱい使って歌い上げるみなさんの歌声が講堂全体に響き渡りましたし、「秋のうたメドレー」では、歌詞の世界を歌声で表現していて、秋の持つさまざまなイメージ、温かみがあってほっこりできる景色、ゆったりと穏やかに流れる時間など、秋らしさをたっぷり味わうことができました。
次に、4年生。合唱「鳥になって」。みなさんの力強い歌声で歌詞にある「勇気」、「決意」がいっそうぼくの心に響きましたし、「十才の歌」では、大人と子どもの狭間で揺れ動く気持ちに思いをはせながら歌っているみなさんの姿が印象に残りました。歌詞に「中途半端な綱渡り」とありますが、自分の位置づけがはっきりしないからこそ、たくさんのことに気づき、深く考えることができる魅力を、歌うことを通してみなさんが感じていたら素晴らしいと思います。
合奏、「オーシャンゼリゼ」。リコーダーの澄んだ、柔らかい音色に、打楽器の軽快なリズムが重なったみなさんの演奏を聞いていたら、シャンゼリゼ通りを口笛吹きながらスキップしている、そんな心弾む姿が目に浮かんできました。
最後に6年生。合唱「友だちだから」。6年生のみなさん一人ひとりが歌詞一つ一つを丁寧に大事にして、思いを乗せながら爽やかに歌い上げている姿が印象的でしたし、最後の合奏「ハンガリー舞曲」。みなさんの演奏する姿がキリッとしていて、実に凜々しくカッコ良くて、さまざまに移り変わる曲調、重厚感や迫力を感じる場面もあれば、繊細で可憐なメロディ、はたまた華やかで軽やかな旋律など、さまざまに移り変わる曲調を見事に表現していて、さらに、演奏の途中、音のない間の部分も、またフィナーレも、驚くほどピッタリ合っていて、6年生のみなさんの集中力の高さ、息の合った演奏にぼくは大いに感心しました。
2年生、4年生、そして、6年生のみなさん。みなさんの音楽会への思いがこもった「今日だけの音」を存分に堪能することができました。改めまして、素敵な演奏、ありがとうございました。
これで、今日の話を終わります。
---------------------------------
リコーダーサークルの方々の「点描の唄」の演奏は、その繊細さに心を奪われました。またまさかのその日2回目の「オーメンズ・オブ・ラブ」では思わず体が動きました。
コーラスの方々の「民衆の歌声が聞こえるか?」には、美しい歌声が勇ましさを帯びていて、心が奮い立つような思いになりました。「君をのせて」は大好きな歌だったので、大きな声で歌いました。
私たち教員合奏はどうでしたか。









