4年生の社会科では水の学習をしています。
調査の結果、学校には想像を上回るたくさんのじゃぐちがあることが分かりました。
そのじゃぐちから出る水は、いったいどうやって届くのでしょうか。
実は、桐朋学園小学校の水は、家庭の水道水とは違う経路を通っています。
どんな秘密があるのでしょうか…
その秘密を、今日は学校の建物の管理をしている大石さんが説明をしてくださいました。
ふだんは開けられることのないとびらが特別に開けられます。
その先には…
ここから先は4年生に聞いてみてください。
ふだんは気にすることもない水。
でも、それが当たり前に届くために、多くの仕組みと人々の力が関わっているのです。