8月がやってきました。
6年生の臨海学校、5年生の林間学校が終わり、子どもたちは夏休みのまっただなかです。
照りつける太陽を身体いっぱいに受け止め、この夏を存分に味わってほしいと思います。
6月のある日、6年生の授業では、81年前の夏の話をしました。
8月6日、午前8時15分に広島の街に落とされた原爆と呼ばれる爆弾によって、母親と弟を亡くした平田忠道さんの話です。
その経験を受け継いで講話活動を続けている教員が子どもたちに平田さんの話をしました。
「今からは決して考えられません。でもそれは、たしかに81年前にあった光景なのです」
そう教員は語りましたが、本当に決して考えられないのでしょうか。
今まさに戦争下にある国がこの世界にはあります。
私たちはその戦争と本当に無関係といえるのでしょうか。
夏が来ました。
81年前がどんな夏だったか、ぜひおうちで話してみてください。






