桐朋だより

輝くプール 6年生 プール掃除

10か月ぶりのプールサイド、目の前には緑色のプールがありました。

子どもたちの息をのむ音が聞こえます。

「これを…今から掃除するんだね」

この日は6年生のプール掃除。

次の週のプール掃除を前に、昨年の最後の授業から使われていなかったプールをきれいにするのです。

「それでは、すべりやすくなっています。気を付けてプールに下りましょう」

先生の合図に掃除が始まりました。

デッキブラシを持つ子は緑の床を、亀の子だわしを持った子はプールの壁面を磨きます。

みるみるうちに緑だったプールが見慣れた空色のプールに変わっていきます。

子どもたちはひたむきな表情で掃除を続けます。

来週から自分たち6年生はもちろん、1年生から学校の全員が使うプールです。

これまでの6年生も掃除をしてきたプール。

掃除をすることの意味をそれぞれの子どもたちが感じていたのだと思います。

 

6年生、ありがとう。

天窓から差し込む光にプールが輝いていました。

 

そして、今年もプールの学習が始まりました。

きれいになったプールで、さまざまな学年の子どもたちの声がひびいています。

 

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