ホールの前方にゴールデンレトリバーの「コウメ」が落ち着いた様子で座っています。
コウメは盲導犬。
4年生にお話しをしてくださる澤田さんといっしょに学校にやってきました。
今日は目の見えない澤田さんからお話を伺い、学ぶ時間です。
澤田さんはときにクイズを交えながらたくさんのお話をしてくださいました。
コウメは電車で空いている椅子を探して澤田さんに教えてくれるそうです。
でも、信号は苦手だそうです。犬は色の区別が人間のようにはつかないからです。
もし盲導犬を連れていたり、白杖を持っていたり、そのような人が信号のところで困っていたら、私たちが力になれそうですね。
「何かお困りですか」
見知らぬ人を助けるためのその一言をかけることはとても勇気のいることです。
でも、そのような一言が何気なく交わされる、そんな社会の一員に私たちはなりたいですね。
澤田さん、コウメ、どうもありがとうございました。





