前日の低学年の音楽鑑賞教室に続き、この日は高学年の音楽鑑賞教室でした。
講堂の扉の前に立つと、聞きなれない音色がもれてきました。
扉を開け、ステージに目を向ければ、そこには見慣れない楽器を演奏する人たちと、そしてオリエンタルな衣装を身にまとい踊る女性の姿がありました。
この日鑑賞する音楽、それは「ガムラン」です。
インドネシアの伝統音楽であるガムランを、バリ仮面舞踏家の小谷野哲郎さんとその仲間たちが演奏してくださいました。
目の前には鼓のような太鼓、それに金属の打楽器が並びます。
それらは初めて見る楽器でした。
奏でられる音色も普段耳にする西洋音楽とは違う響きを持って心に届いてきます。
それでも、その響き、曲調と踊りが、音楽に宿る物語を思い浮かばせてくれました。
後半は体験です。
初めて触れる楽器を自分の手で奏でます。奏者の方がひとつずつの楽器の奏で方について丁寧に教えてくださいました。
それは文化に触れる体験でもありました。
演奏してくださった小谷野さん、みなさま、ありがとうございました。














