目を閉じると、私は草原を旅するキャラバンの一員になっていました。
音楽が私を旅に連れて行ってくれたのです。
今日は低学年音楽鑑賞教室。
「ロバの音楽座」のみなさんが桐朋学園小学校に来てくださいました。
バグパイプにリュート、それにポルタティーフオルガン、音楽座のみなさんが手にしている楽器は、ルネサンスや中世と呼ばれる昔の楽器で、普段目にするものではありませんでした。
それでも、奏でられる音色はどこか懐かしく心に響いてきます。
ひょっとしたら私たちの先祖が遠い昔に耳にしていた音色なのかもしれません。
未来の楽器「ロバのしっぽ」はどこかで見かけたものたちが楽器に姿を変えていました。
1時間の彩りあふれる旅でした。
「ロバの音楽座」のみなさん、どうもありがとうございました。









