
「桐朋だより」について
学校が突然の休校となり、あれだけにぎやかだった学校が静まりかえっています。 私は今、とても寂しい気持ちでいます。 みんなは今、どんな気持ちで過ごしているのでしょうか。 ずっと気になって考えています。 何をどう伝えるか迷い
学校が突然の休校となり、あれだけにぎやかだった学校が静まりかえっています。 私は今、とても寂しい気持ちでいます。 みんなは今、どんな気持ちで過ごしているのでしょうか。 ずっと気になって考えています。 何をどう伝えるか迷い
先週金曜日と土曜日は、1・3・5年生の児童による劇の発表会でした。 1番手は1年1組「おめでとう 大さくせん?」。 場面となる学校は、どこか心当たりのある学校で… そこに出てくるのは子どもたちが演じる生き物の数々。 この
1年間、ヤギのさつきやチャボの飼育活動を続けてきた4年生が、来年にそれを担う3年生に、引き継ぎを行いました。 まずは紙芝居やクイズ、劇と工夫をこらしたやり方で、飼育のやり方を説明をします。 劇のユーモアに、思わず笑い声が
2月のはじめのころ、体育の授業では、2つの学年が合同で授業を行いました。 6年生は3年生に、4年生は2年生に、5年生は1年生にそれぞれ縄跳びと大繩の跳び方を教えました。 いつも以上にやさしい表情になる上級生、うれしそうに
今週の金曜日・土曜日は1・3・5年生による劇の発表会です。 先週の金曜日にはリハーサルも行われました。 本番に向けた大詰めの練習が重ねられています。 5年生は演技だけでなく、照明や音響も自分たちで担います。 「楽しみにし
4年生の社会科では、江戸時代に玉川上水をひき、江戸の水不足を解決した玉川兄弟について学びました。 その後、現代の玉川兄弟として、今まさに社会を良くしていくことに挑む3人の起業家の方の話を伺いました。 1人目は、おてつたび