
悲鳴と歓声 1年生 生活科
今朝は今年一番の冷え込みでした。 登校してきた子どもたちは、肩をすくめて身を縮こませていました。 かくいう私も同じ姿勢に。寒さから必死で身を守りました。 「寒いよぅ。」 悲鳴にも聞こえる声があちこちから聞こえてきました。
今朝は今年一番の冷え込みでした。 登校してきた子どもたちは、肩をすくめて身を縮こませていました。 かくいう私も同じ姿勢に。寒さから必死で身を守りました。 「寒いよぅ。」 悲鳴にも聞こえる声があちこちから聞こえてきました。
1月のある日、学校に盲導犬のラウラちゃんを連れた澤田さんが来てくださいました。 澤田さんは、盲導犬との暮らしのことを、たくさん教えてくれました。 ラウラちゃんの賢さに驚き、パートナーシップに心が惹かれました。 澤田さんは
1月の終わりの日は、真冬とは思えないくらい日差しがあたたかで気持ちの良い日になりました。 お昼休みのグラウンドや中庭には、たくさんの子どもたちの笑顔がありました。 笑顔につられて外に出てみると、やわらかな陽の光に、心まで
1学期から続いている2年生のお誕生会もいよいよ残すところ、あと少しとなりました。 教室の飾りつけ、お誕生会の運営は子どもたち自身が行います。 はじめはうまく進められなかったお誕生会も、回を重ねるごとに上手に進められるよう
先週水曜日は、3年に1度の狂言教室でした。 室町時代から600年以上続く伝統芸能である狂言、なんて聞くと、背筋が伸びてしまう気がします。 高尚すぎて子どもが楽しめないもの、そんな思いを抱いていた人もいるかもしれません。