桐朋学園小学校

桐朋だより

トラの恩がえし 演劇鑑賞教室

400人以上の児童が入った満員の講堂に、大きな歓声が響きます。

今日は演劇鑑賞教室。

オペレッタ劇団ともしびの方が、「トラの恩がえし」という韓国・朝鮮の民話をもとにしたお話を演じてくれました。

歌を使って演じるオペレッタ。

普段見慣れないたくさんの楽器から、軽快な音色が響き、さらに歌声が重なっていきます。

時にコミカルな動きやセリフがあり、ひきこまれればひきこまれるほど、驚きの声や思わず笑ってしまう声が止まりませんでした。

 

1時間をゆうに越える上演時間でしたが、あっという間でしたね。

 

肝心の物語。

最後は考えさせられました。

私が木こりだったら、最後の場面でトラをどうしたでしょうか。

みんなが木こりだったら、どうしましたか?

 

見終わった後に、みんなにそれを聞きたくなる、そんなお話でした。

ともに高めあう 5・6年生 ソーラン伝授

高学年でも運動会に向けたソーランの踊りを、6年生から5年生に伝える時間がありました。

ニシン漁をモチーフにしたソーランの動き。

身体を大きく動かし、勇壮な力強さを表します。

6年生は汗をかきながら、一生懸命に5年生にそれを伝えます。

その横顔を見ていると、今は中学生となった昨年の6年生の姿を思い出しました。

ひょっとしたら6年生も、昨年、自分に教えてくれた人のことを思い出していたかもしれません。

今年もまた、伝統のソーランを5年生・6年生で踊ります。

がんばれ、5年生、6年生。

おどりの動きと心を伝える 3・4年生

「ここが難しいから、よく見ていてね。」

体育館では、運動会に3・4年生がおどる花笠おどりの練習が行われていました。

今日は昨年も練習を積み重ねた4年生が、3年生におどりを教える日です。

教えてもらう3年生はもちろん、教える4年生も一生懸命。

「声を出すことも大切だから。」

動きはもちろん、気持ちも伝えていきます。

おどりの美しさは、息と心が合い、動きが合うことで表されるのだと思います。

その第一歩となる今日の練習でした。

ものづくりの現場を知る 5年生 社会科見学

5年生は工業の現場を知る社会科見学に出かけました。

1日で2つの工場を見学します。

 

午前中は日野自動車羽村工場。

自動車を作るために、大型の機械がダイナミックに動く様子が見られました。

でも、人が手作業で行う部分も思った以上に多くあることが分かりました。

 

午後はコカ・コーラ多摩工場へ。

大迫力の自動車工場とうって変わって、ほとんど内容物が見えない整然とした工場でした。

口に入れる食品を扱う工場が、いかに清潔であることを追求していることが分かりました。

 

2つの工場を見ることで、それぞれの特徴が浮かび上がりました。

(9月5日)

学びの風景

月曜の始業式からの1週間の学びの風景です。

真剣にワークシートに向き合う横顔も

協力して花を分解し観察する手先も

友だちの夏休みの思い出に思わずもれる笑顔も

上級生の自由研究に夢中になるまなざしも

どれも一生懸命で、

学校の幸せな風景がまた見られるようになりました。

子どもたちの好奇心 夏休み作品展

夏休み明けの風物詩、夏休み作品展が始まりました。

今年も想像通り、いや、想像を軽々と越えていく力作がそろいました。

研究を中心に、工作、紀行文、創作絵本…多種多様な分野に様々な表現が用いられ、子どもたちの興味関心が形となったものが所狭しと展示されています。

子どもたちの好奇心の豊かさに感服します。

作品展は来週10日(火)まで予定されています。

保護者のみなさまもぜひ足をお運びください。

 

地域別保護者会と引き取り訓練

昨日は地域別保護者会と引き取り訓練を行いました。

本校では、子どもたちが住む場所を18のグループに分け、地域別グループとしています。

子どもたちは学期ごとに集まりをもち、ふだんの登下校で気を付けることを確認したり、上級生は下級生の顔と名前を覚えたり、安全な通学を支えるつながりを育んでいます。

保護者も年に一度、地域別に保護者会を行います。近くに住む保護者同士が連携を持つことで、万が一の場合に助け合えるようにしています。

今年も、それぞれの地域ごとに、子どもたちの安全を支えるための有意義な時間がもてたようです。

下校は、保護者が子どもを迎えに行く、引き取り訓練を行いました。

災害は予告なしにやってきます。そのときにどんな行動をとるべきか、家庭と学校で協力しながら考えていきましょう。

2学期を織り上げよう

2学期が始まりました。

玄関の扉が開くことを待つみんなに「おはよう」と声をかけることも、それに「おはよう!」と元気な声が返ってくることも、いつものあたりまえが戻ってきたことがうれしかったです。

 

「さあみなさん、これから始まる2学期の生活の中で、きっと小さな奇跡がたくさん起こることでしょう。

それはみなさんにとって、とても大事な学びの機会です。

何かを発見する喜び、何かを成し遂げた感動、失敗を繰り返さないための努力、そうしたものをていねいに重ねて、この2学期を織り上げていきましょう。」

(始業式の片岡校長の話より)

 

「おはよう」のあいさつのやりとり

ハイタッチの手と手

「あのね、あのね」から始まるおしゃべり

はじける笑顔にはにかむ笑顔

 

日々の小さくてあったかいことを重ねながら、いっしょに2学期を織り上げましょう。

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