桐朋学園小学校

桐朋だより

新しさと懐かしさ     新本館

9月から使い始める新本館への引っ越しが続いています。

真新しい建物ですが、その中に入れば、随所に懐かしいものを見ることができます。

旧実習室(昔は音楽室だったそうです)で目にしていた、ずっと昔の子どもたちの作品が、

新本館では玄関に飾られることになりました。

残念ながら引っ越すことができなかった作品もありますが、いくつかの卒業制作は移設され、これからも子どもたちの生活を見守ることになります。

新しいけど懐かしい、そんな新本館での生活がすぐそこにせまっています。

素敵なところを余すことなく細かに紹介をしたいのですが、初めて足を踏み入れる子どもたちの胸の高鳴りを大切にしたいと思います。

詳しい紹介は、9月以降までお待ちください。

 

 

登山のなかで 5年生 奥蓼科林間学校

A 「○○先生、私、登山は苦手なんだ。」

教 「そうなの。どんなところが?」

A 「細い道はこわいし、すべりそうだし、長く歩くのはつらいし…」

教 「でもさ、さっきから見ているけど、Aさんはとっても上手に歩けていると思うよ。

もしこわいなって道があったら、私が足を置いたところをまねをしてごらん。

きっと大丈夫だから。」

A 「絶対に置いていかないでね…」

 

5時間後。

 

A 「○○先生、私さ、登山好きになったかもしれない。もう大丈夫。」

教 「私は最初から、そうなるって思ってたよ。うふふ。」

A 「Bちゃん、大丈夫?もしよかったら、私が足を置いたところ、まねをしてついてきてみて。

一緒に登ろう!」

 

8時間の登山のなかで、子どもたちの成長を目の当たりにすることが多々あります。

 

雲の中に響くエーデルワイス 5年生 奥蓼科林間学校

7月の終わりに、5年生は奥蓼科林間学校にでかけました。

八ヶ岳の標高2640メートルの東天狗岳登山に挑みました。

登山当日は、曇りでしたが、すずしい天候にも助けられ、

何より友だちと励まし合う言葉のひとつひとつに勇気づけられ、

見事に山頂までたどり着くことができました。

雲の中で美しく高らかに、エーデルワイスの歌声が響き渡りました。

さようなら 仮校舎

7月最後の日になりました。

桐朋学園小学校にとっても、1つの区切りの日になります。

今日は、子どもたちと過ごした仮校舎の最後の日になります。

新校舎建設のため、昨年の夏からここを使っていました。

年季の入った建物でしたが、住めば都です。

もともと中学校舎だったので、広々とした仮校舎に、気が付けば大きな愛着を感じていました。

教員室から見える緑も、今日が見納めです。

たった1年と短い時間でしたが、たくさんの思い出ができました。

ありがとう、仮校舎。

9月からは、新しい校舎での学びが始まります。

これまでを大切にしながら、これからを子どもとともに創っていこうと思います。

 

浜グルメ 6年生 臨海学校

海で泳ぎの練習を積んでいく臨海学校。

お腹が空くので、毎日浜でおやつの時間があります。

いつもと同じ仲間たちと、いつもと違う場所で味わうおやつは、いつもよりおいしく感じたことでしょう。

 

明日からは、5年生の林間学校です。八ヶ岳の天狗岳の登頂を目指します。

海ならではの楽しみ 6年生 臨海学校

3泊4日の臨海学校は、泳ぎの練習、遠泳をしただけでなく、

海でしかできない楽しいこともたくさん体験しました。

朝の体操では潮の香りを胸いっぱいに吸い込み、練習の合間には先生を浜に埋め、波に乗り、海に飛び込み、最後の夜には波の音を聞きながらキャンプファイヤーと花火を楽しみました。

出発の直前まで、浜にはビーチボールが打ちあがっていました。

海の楽しさを満喫したことでしょう。

 

力を合わせ泳いだ大海原 6年生 岩井臨海学校

快晴の空の下、6年生が遠泳に挑みました。

舞台は千葉の岩井海岸。

小学校プールでの練習、足のつかない中高プールでの練習、予想以上のしょっぱさに悩まされた海での練習、

それらをバディと呼ばれる2人一組で声を掛け合い、ともに乗り越えてきました。

いよいよ本番です。

バディ同士で目線を交わし、お互いの緊張を力にかえます。

ゆっくりと大海原に体を預け、泳ぎ始めます。

ひとかきごとに水の手ごたえを感じながら、自分の成長を確かめるように、子どもたちは泳ぎます。

浜では、次に泳ぐ仲間たちが、一列に肩を組み、力を届けようと必死に応援をしています。

ひとりではできないことが、バディとなら、みんなとなら…

 

長い時間をかけ、海を泳ぎ切った子どもたちの表情からは、友だちと自分へのたしかな信頼をつかんだような、そんな達成感を得たことが、強く伝わってきました。

臨海学校にむけて 6年生

明日から、千葉の岩井海岸で6年生の臨海学校が始まります。

海での遠泳に向けて、小学校プールだけでなく、足のつかない中高プールでも練習をしてきました。

先週から今週にかけて、6年生の係の子どもたちが、一生懸命に旗に寄せ書きを集めていました。

最後に言葉を寄せるのは、校長先生と理事です。中高の夏期行事の合間を縫って、2人とも臨海学校に参加します。

中高校舎にある、普段は入ることのない、校長室と理事室で2人に言葉をもらいました。

これで旗が完成しました。

どんな言葉を書いたのか。それは明日以降、岩井の海岸にはためくその旗を見れば分かることでしょう。

 

心を合わせて折り鶴を 1学期終業式

今日は1学期の終業式です。

ここ3日ほど、どの子も両手にたくさん荷物を持ち帰ったので、教室はすっきりしています。

でも、1年生の教室には、大きな鶴が壁いっぱいに羽ばたいていました。

これは、図工の時間に、4人一組で折った鶴だと1年生がうれしそうに教えてくれました。

 

長い夏休みが始まります。

大空に羽ばたくように、伸びやかに、健やかに、夏の日を楽しんでほしいと思います。

いつもの通学路をきれいに 大学通り清掃

明日は1学期の終業式です。

今日は、上級生を中心に、いつも通学路として使っている大学通りを掃除しました。

感謝の気持ちをこめて、ひとつずつごみを拾います。

美化委員会の子どもたちが、再度丁寧に分別をし、市の清掃課の方に車に積んでいただきました。

公共の場について考える機会としていきたいと思います。

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