桐朋学園小学校

桐朋だより

秋を描く 3年生校内スケッチ 4年生谷保天満宮スケッチ

11月には3・4年生がそれぞれの場所でスケッチをしました。

3年生は学校内で、4年生は谷保天満宮で秋を描きました。

普段は通り過ぎてしまう景色も、じっくりと時間をかけてながめ、観察し、心に映すことで新たな発見があったのでしょう。

絵にする難しさも楽しさもゆっくりと感じることができた1日になりました。

 

校庭のいちょうが、鮮やかに黄色く色づいています。

2学期もあと少し。今日は音楽会です。

EC交流会

ECの授業で英語を母国語とする方との交流会を行いました。

1学期は、相手が英語を使ってクイズやゲームをしてくれましたが、今回は子どもたちが相手をもてなす番です。

言葉に身振り手振りを交え、日本の文化を伝えていきました。

「相手の発音がきれいで聞き取りやすかった。」

こんな感想を述べた子どもがいました。

相手の発音の良しあしが分かるのも、それだけ英語に慣れてきたからでしょう。

また、「1学期も会っていたから、安心して話すことができた。」

そう話した子もいました。相手を分かっていくことで、コミュニケーションの壁はどんどん低くなっていきます。

英語を使いながら、人と理解し合うことを学んでいます。

縄文人になる1日 野焼き 5年生

前日の雨に実施が危ぶまれましたが、打って変わって晴天の空の下、今年も5年生の野焼きが行われました。

夏の林間学校で訪れた尖石縄文考古館での縄文土器のスケッチを参考に、自分で砂と配合した粘土を使い、土器を形づくりました。

この日はそれを火にかけて焼き上げる野焼きを行います。

火起こしも縄文人と同じやり方。

何とこの日は2組とも火を起こすことに成功し、子どもたちから大きな歓声があがりました。

30分以上かけて作った火種は、小さな小さなものでしたが、それが木にうつされると一気に大きな炎へ姿を変えました。

熱さに耐えながら、少しずつ少しずつ炎に土器を近づけていきます。

顔が熱くなります。炎のにおいが強く香ります。軍手越しの手のひらから、土器の温度が伝わってきます。

最後の火入れ、苦労して作った土器を炎が囲んでいきます。息をのんでその様子を見つめます。

土器は焼きあがったでしょうか。

五感をめいっぱい使った1日でした。

 

ポップコーン作り 1年生

おいしそうなにおいが調理室からただよってきました。

1年生がポップコーンを作っていました。

材料のとうもろこしは、5月から教室の前の大きな花壇で育てていたものです。

夏にできたとうもろこしを、しばらく教室で干して乾燥させ、いよいよこの日のポップコーン作りを迎えました。

ずっと身近で育ててきたとうもろこしから作ったポップコーン。

それはそれはおいしかったことでしょう。

野焼きに向けて

来週の火曜日、5年生は生活科で大きなチャレンジをします。

それは野焼き。縄文人と同じ方法で土器作りをするのです。

もちろん火も自分たちで起こします。

今日はその火起こしの練習。

これがすごく難しい。3人一組で協力しながら、全身を使って火を起こそうと必死です。

 

火起こしを行っている実験・実習室の窓から、外に目をやると、

3年生が鏡を使って太陽の光を集めていました。

理科の授業でしょうか。

 

学校では今日も様々な経験を子どもたちが積んでいます。

雨上がりのグラウンドで

子どもたちの声に誘われて、雨上がりのグラウンドに出てみると、

2つのクラスが授業を行っていました。

1年生はビニール袋を片手に何やら地面を眺めています。

袋をのぞくとまつぼっくりが入っていました。

明日の工作の材料だそうです。

5年生は理科園で水の流れの授業。

畑の土を利用して、即席の川ができていました。

水の量や勢いを変化させ、その様子を観察します。

すっかり秋らしくなったグラウンドは遊びの場でもあり、学びの場でもあります。

色鮮やかに 2年生 版画特別授業

先月の多摩動物園スケッチ遠足でスケッチした動物たちを、今日は版画の作品にします。

例年は1色の版画ですが、今回は多色刷りの版画に挑戦します。

それを教えてくださる先生として多摩美術大学の丸山先生が来てくださいました。

大学の先生ということで、子どもたちはちょっとだけ緊張していたようですが、

優しい人柄と、多色刷りへの興味で、気が付くとみんなが前のめりに。

先生が手元を動かすたびに、目の前の動物が色鮮やかになっていく様に感嘆の声があがりました。

さあ、みんなの作品はどうなるでしょう。出来上がりが楽しみです。

 

羊の毛糸の染色 4年生

4年生は毛糸の染色に挑戦しました。

この毛糸はただの毛糸ではありません。

5月の湖畔学校の際に、自分たちで羊から刈った毛を紡いで作った糸なのです。

染色も手作業で行います。

色のもととなるのは校内の草木。

素敵な色の糸にしたくて、どの班も力を合わせ、葉っぱをたくさん集めました。

染色中は部屋中に何とも言えない匂いが充満しました。

この匂いを嗅ぐことも大切な経験です。

五感を一生懸命働かせた1日となりました。

さあ、糸はどんな色に染まったのでしょうか。

 

 

 

秋を味わう 修学旅行後半 6年生

修学旅行3日目は、安曇野ちひろ美術館見学から始まりました。

いわさきちひろさんの描く淡く優しい色合いの絵の世界に入りこむことができました。

ちひろさんの生きた道のりをじっくりと読んでいた子もいました。

お昼からはアルプスあずみの公園に移動です。

秋らしく色づいた広い公園で、学年全員でたっぷりと遊びに没頭しました。

楽しい時間は夜まで続きます。

夜はお楽しみ会。係の子が考えた出し物に、みんなの笑顔があふれました。

最終日は国宝である松本城の見学とスケッチから始まり、隣の開智学校も見学しました。

青空に、黒い松本城・白い開智学校がそれぞれ映えていました。

思い出深い最後の宿泊行事になったことでしょう。

秋を味わう 修学旅行前編 6年生

先週、6年生は最後の宿泊行事である修学旅行にでかけました。

行きはまず特急で移動です。席を向い合わせにすると、会話がはずみました。

塩尻に着くとりんご狩りを楽しみました。

太陽をたっぷり浴びて真っ赤に染まったりんごに手を伸ばし、口いっぱいに頬張りました。

宿泊先には大きな大きな露天風呂が。

写真をのせられないことが残念です。

2日目は上高地でのハイキング。

素晴らしい景色に出会うことができました。

木々が色づき、その中を秋を味わいながらみんなで朗らかに歩きました。

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