桐朋学園小学校

桐朋だより

6年生 修学旅行 【4日目】

旧開智学校~国宝松本城~国立へ
和風と洋風を巧みに組み合わせた開智学校は、明治9年4月に完成。昭和38年まで、90年にわたって使われた国内で最も古い小学校校舎です。重い木の机は、天板が外れ、引き出しの役目をします。ノートの替わりに小型の携帯黒板が使われ、学んだことは頭の中に入れて、文字は次の時間に消されたのでしょう。当時の子どもたちも元気に挙手していたに違いありません。

国宝松本城では、外から見ると、五重、実は六階の天守閣を見学。見学の前には、各自、気に入った場所からスケッチをしました。安土桃山時代、城主は天守最上階にどのような思いで佇んでいたことでしょう。2013年の今、我々が同じ場所に立っていることに歴史を感じます。

常念岳、そして遠くに構える槍ヶ岳の頭を見ながら、松本を後にしました。バスは一路、国立へ。思い出多い3泊4日の旅は終わりました。

6年生 修学旅行 【3日目】

奥飛騨~ちひろ美術館~アルプスあずみの公園~松本市内
2泊お世話になった宿を出発し、ちひろ美術館を見学。アルプスあずみの公園では、クラスごとに「どろけい」を楽しみ、自由時間を満喫しました。ソフトクリームは、ほとんどの子が食べたであろう特別のおやつ。一番人気は巨峰だったようです。お土産も旅行中、複数の場所で、各自お財布との相談で買い求めました。

夜はお待ちかねの「お楽しみ会」。イベント委員が事前に用意した全員参加のゲーム、グループからの出し物等のプログラムを上手に進行します。大広間には、手拍子や歓声が響き渡り、やがて興奮はピークに達し、全員の笑顔で幕となりました。

6年生 修学旅行 【2日目】

浦島先生の授業~上高地ビジターセンター見学~平湯大滝
本来ならば、9時に宿を出発し、上高地ハイキングの予定でしたが、台風26号の影響で、残念ながら足止め状態。部屋で長く遊ぶことができ、子どもたちにとっては、これもまたラッキーな時間です。

雨上がりを期待しながら、浦島先生による特別授業、「日本国内では、上高地と北海道内にしか生息しない樹木」のお話。傘をさしながら歩く道々、本当に気をつけなければ見逃してしまうケショウヤナギでした。

雨にけぶる河童橋。振り返れば北アルプスの山々が美しく見えるはずなのでした。地元の方曰く、「あと2,3週間で雪が降りますよ…。」

昼食の後、上高地ビジターセンターへ。上高地の自然に関する展示や映像で上高地の自然について学びました。中でも清水川(梓川支流)の水中カメラにLIVEで写し出されるイワナから目が離せなくなりました。

その後は、余りに強くなった雨足に歩くことを断念。宿近くにある平湯大滝にバスで向かいました。雄大な景色の中に、落差64mの力強い滝が落ちていました。

6年生 修学旅行 【1日目】

JR立川駅集合~JR塩尻駅~りんご狩り~奥飛騨の宿
台風26号接近のニュースが流れる中、悪天候を吹き飛ばす意気込みで、6年生全員が集合。一人ひとりの熱い気持ちと共に、特急「あずさ」で塩尻駅に到着。車窓に糸のように流れていた雨はいつしか本降りになっていました。

そこで、直接りんご園へ行くことにしました。ハウスの中で、りんごを取るコツを教えていただき、いよいよりんご園へ。雨に濡れ、艶やかに光るりんごをおいしくいただきました。

入浴後の夕食の時間。お膳いっぱいに並ぶお皿の数々。宿からの温かいおもてなしの気持ちが伝わってきます。

就寝前に、修学旅行委員中心のミーティング。明日の予定の確認や今日一日の反省の時間を全員で共有することも宿泊行事ならではの光景です。

土器作り 【5年生】

10月17日(木)、5年生は土器作りに取り組みました。夏の奥蓼科林間学校での縄文土器のスケッチ(尖石縄文考古館にて)を基に、オリジナル土器作りに挑戦。一段一段、粘土の輪を積み上げて形を作り、縄や貝殻などで文様を付け、それぞれ個性的な土器が完成しました。11月に行なう「野焼き」が楽しみです。

第55回運動会 【競技種目等】

「〇組のみなさーん」で始まった今年の応援。団長の呼びかけに、勢いいっぱいの拍手と声で応じる赤組・白組。応援の声に力づけられながら、各学年、競技に臨みました。
   1年生: 「かけっこ」 「ポップコーンたまいれ」 「ありと象(vs 教員)」
   2年生: 「リングリレー」 「Go Go 大玉」
   3年生: 「進め!竜巻ドラゴン」 「全員リレー」
   4年生: 「ロケッターズ are Go」 「全員リレー」
   5年生: 「とんで くぐって 勝利の地へ」 「いざ、桐朋騎馬隊出陣!」 「全員リレー」
   6年生: 「走って 取って 勝利せよ」 「いざ、桐朋騎馬隊出陣!」 「全員リレー」
   1~6年生: 「つなひき(低学年・高学年)」
   1~6年生・保護者: 「フォークダンス(ジェンカ)」
   各クラス選抜: 「選手リレー」
※ PTA競技童心は、開始時刻が遅れたため、実施を見送りました。また、フォークダンスは二曲を予定していましたが、ジェンカのみとなりました。

第55回運動会 【演技種目】

 低学年『勇気100%』。4色の不織布で作られたはっぴの背中には、白い不織布に各々が描いた絵が貼られていました。お腹の紐をきりりと締めて、1・2年生全員、気持ちは忍者です。
 中学年『花笠踊り』。シャンシャンという鈴の音と共に4色の花をあしらった笠を手に、3・4年生が登場。花笠が動く度に鳴る鈴の音と威勢の良い掛け声がグランドいっぱいに広がりました。腰を低くし、手首をしなやかに動かすところがポイントです。
 高学年『創作・桐朋ソーラン』。「これから始まるソーランは… …みんなで創った… …桐朋ソーランでございます。」子どもたちの掛け声で踊りが始まりました。引き締まった表情、きびきびとした身のこなし、141名が両手に持つ鳴子の音は、見事に一つの響きとなって、会場の人、全てを魅了しました。最後に、勇壮な和太鼓がド・ドンと打たれると、「ソーラン」の全員の声が続き、大きな拍手の波が起きました。

第55回運動会 【開会式・閉会式 等】

 10月6日(日)、思いのほか雨が上がらず、危ぶまれた開催でしたが、高校野球部の力強い協力を得て、グランドに砂を入れ、グランド整備を行ないました。10:00、放送委員の「ただ今より桐朋学園小学校第55回運動会を始めます」「入場行進」のアナウンスを合図に、予定より1時間遅れで開始しました。
 通用門・南門では、4年生が作った門飾りが入場者を迎え、グランドでは赤組・白組のマスコットが子どもたちを後押しし、見上げれば手作りの旗が揺れていました。
 プログラムを一部変更しつつ、フォークダンス後の閉会式。「お願い、勝たせて!」勝敗はあるものの、終わればノーサイド。お互いの検討を讃えあい、運動会は幕を閉じました。

第55回運動会にむけて (2)

運動会では、全校児童が自分で作った旗をグランドに飾ります。毎年、1・3・5年生が図工の時間に作り、2年間使います。秋空にはためくことを想像しながら制作中です。4年生は、通用門と南門の門飾りを制作しています。運動会での様々な動きを工夫して各自作り、学年で協力して完成させます。運動会では、門飾りとグランドを飾る旗にも注目してください。

第55回運動会にむけて (1)

今年も6年生は一人一つの係を受け持ち、運動会を支えます。事前の活動が必要な係もあります。応援係は、赤白共に全学年が声を出しやすく手拍子を合わせられるようなメッセージを考え、チームを引っぱるべく練習に余念がありません。マスコット係は、赤白それぞれのマスコットの名前や由来も含めて創り上げ、大きな段ボール2枚いっぱいに描きます。リハーサルを前に、放送・道具・記録・審判などの係が集まり、打ち合わせをしました。高学年種目・学年種目も係の児童が意見交換をしながら自分たちの種目を完成させていきます。新聞報道係は、運動会前と後に低学年用・高学年用に分けて新聞を発行します。他の係活動の取材も仕事の内。係活動は、全て休み時間を使うので、いかに上手に時間のやりくりをするのかも6年生の腕の見せどころです。

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