「地球のこどもたちへ」発表会②2月24日 次に登場したのは3年生です。 舞台にはあざやかな色の葉っぱをつけた木々、そこへたくさんの妖精が出てきました。 その場所は長老と妖精が暮らす森でした。 森に迷い込んだ少女サーラ、そして美しい森を見つけレジャーランドにしようとたくらむ木こりたち。 幻想的な雰囲気のなか、軽やかにうたわれる歌、思わず劇に引き込まれていきました。 圧巻だったのは、森の怒りの場面。その迫力に圧倒されました。 子どもたちの熱演が、まっすぐなメッセージを胸に伝えてきました。