音楽会 【6年生】12月11日 「2部合唱」・「器楽合奏」 「道端のこのスミレが 今日咲くまでに どれだけの時が必要だったことだろう…」から始まる歌詞と、器楽合奏で表現されたペルシャの市場の喧噪とざわめきから、生きとし生けるものが重ねてきた日々の営みをしみじみと思い描き、私たちに委ねられた未来への希望を確かなものにすることができました。(12月5・6日)