そうじ休みのグラウンドで2月19日 教員室の大きな窓からはグラウンドを見渡すことができます。 ある日のそうじ休み、歓声が聞こえてきました。 顔をあげて、その方向を見てみると、6年生が大縄で楽しそうに遊んでいる姿がありました。 なんのことはない、いつものグラウンドの光景です。 いつもの子どもたちのほがらかな笑顔にあふれる光景です。 でも、6年生のこの光景が見られるのは、もう1か月もないのだと、気づきました。 ほがらかさに感傷的になる季節です。 今のうちに、6年生の、いつもの子どもたちの笑顔をたくさん見ておこうと思います。