手と手のくさり 着衣泳7月12日 3年生の水泳の授業では、衣服を身につけた状態でプールに入る着衣泳を行いました。 毎年、夏休みを控えたこの時期に、3~5年生が経験しています。 川や海など水辺での遊びのときに、誤って服を着たまま水に入ってしまったときに備えた学習です。 3年生はペットボトルを使って、うまく水に浮く練習をしました。 それから「手と手のくさり」を学びました。 誰かを助けるときの特別な手のつなぎ方です。 使う機会は無い方がいいのでしょう。でも、万が一のときには今日の学習を思い出してください。