国の違いを越えて ラオスの小学生との交流 5年生6月21日 昨日は5年生がラオスの小学生と交流会を開きました。 なんと修学旅行で来日したそうです。 子どもたちは普段E.C.の授業で学んでいる英語を駆使して、会話を試みます。 はじめは、お互いに緊張から、かたさが見られましたが、時間が経つにつれて国の違いや言葉の違いを越えて、まるで前から友だちだったかのように笑いあう姿が見られました。 グラウンドいっぱいに一緒に鬼ごっこをして走り回る様子を見ていると、人が関わり合うことの素晴らしさを感じずにはいられませんでした。